健康のために始めたこと教えて!
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日付は1954年(昭和29年)7月12日、国立東京第一病院(現:国立国際医療研究センター)で初めて「人間ドック」が行われたことから。より多くの人に「人間ドック」の受診を促すことで病気の早期発見につなげ、国民の健康増進に寄与することが目的。記念日は2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
●人間ドックについて「人間ドック」は、日本独自の発想で予防医学の観点から自覚症状の有無に関係なく定期的に病院・診療所に赴き、身体各部位の精密検査を受けて、普段気が付きにくい疾患や臓器の異常や健康度などをチェックする健康診断の一種である。
「人間ドック」誕生から3年後には全国の病院で次々に創設された。初めは「短期入院精密身体検査」と堅苦しい呼び名であった人間ドックだが、この検査について報道した読売新聞の記事において「人間ドック」という巧みなネーミングがされたことから、やがてこの呼び方が定着したという。「ドック」は船を修理・点検するためのドック(dock)に由来る。】ということでした。(^L^) ふーむ、なるほどねぇ~・・・。
お恥ずかしい話人間ドックのドックって修理とか点検という意味からきているんと初めてしりました。φ(`・ω・´)φ...カキカキ...☆
ちなみに会社からの人間ドックは基本無料で受けられるのですが、かなさんは何年に1度は自腹でオプションとして乳がん検診をうけることにしてます。噂通りマンモグラフィーは痛いのですがやっぱ心配ですから・・・(∪・ω・)ゞフムフム*
でかなさんが健康のために始めたことは駅ではなるたけ階段を使って上り下りしています✧ド(*,,ÒㅅÓ,,)ャ✧
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■最高裁「職員の不利益を不当に軽視するもの」 経産省トランスジェンダー職員のトイレ使用制限めぐる国の対応に「違法」判決
※イメージです
女性にとっては衝撃的な判決だと思う。この方はホルモン治療を受けているが健康上の理由で『性適合手術を受けていない』と記事にあった。そういう方もこれからは普通に当然のように女子トイレに入って来るってことであり、「差別じゃなくて反射的にトイレで顔合わせたら怖いはず。男性に見える人が女性の服来て女子トイレに入って来ることは、テレビに出てるようなニューハーフの人みたいに全身手術して女性に見える人なら大丈夫かもだけど、一般人ならやっぱり男に見える。女子トイレじゃなくユニバーサルトイレではなぜだめなのかかと思う。結局周りの女性社員達が遠く離れたトイレを使用するようになり迷惑かけることになる。あとトランスジェンダーといっても、本来は男性で姓を受け、心は女性だけど、男性も女性も愛する事が出来る方もいると思う。中には自分の権利だけを主張してくる人もいるかもしれないし、逆のパターンもあると思う。差別はいけないけれど、区別が必要なことはあるとも思う。周りと上手くやっていこうとする気持ちも原告にはしっかり持っていて欲しい。あと見た目男性が、女子トイレに入っていて、その辺の事情を知らなかったら、恐怖でしか無いだろうは思う。確かにセクシャルマイノリティ、その少数派の存在を理解することは当然大切だと思う。しかし、その少数派の為に多数派が生活し辛くなってしまう事で、両者間に新たな溝が生じてしまうのではないかと心配になる。また、性犯罪のきっかけとなる環境を作り出しかねない危うさも感じる。今後、この少数派はどこまでその個性の許容範囲を拡張しょうとするのか、不安には感じる。それに公衆トイレなら外見上女性であれば周りが不快に思うこともないのかもしれないけど、職場となってくるとある程度当事者の事が周知されているわけで、そこであまりにも個人の強い主張がまかり通ると、そういう人は雇わないでおこうという就職差別にもつながるような気がする。