また食べたいソフトクリーム教えて!
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1951年(昭和26年)のこの日、明治神宮外苑で行われた米軍主催の「アメリカ独立記念日」(7月4日)を祝うカーニバルで、ソフトクリームの模擬店を立ち上げ、日本で初めてコーンスタイルのソフトクリームが販売された。
同年9月には百貨店で本格的に販売され、人気を呼んだ。アイスクリームをコーンスタイルで食べるという食べ方は、今では身近になったが、当時の日本人にとっては、珍しくて、かっこいい食べ方だった。
「ソフトクリーム」は和製英語で、英語では「soft serve ice cream」である。ソフトクリームのルーツは4000年前の中国といわれており、長時間煮た牛乳を雪で冷やして柔らかく固めて糊状にした氷菓で、食感は現在のシャーベットに近いものであった。当時、牛乳はとても貴重な飲み物で、その氷菓はお金持ちのシンボルだった。】ということでした。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ
ソフトクリームの日にアメリカの独立記念日が関係していたとははじめてしました。それにソフトクリームが中国発祥とは知りませんでしたこれまた勉強になりましたφ(..;)お勉強中
でかなさんがまた食べたいソフトクリームというと通勤中にあるお茶葉とか売っているお茶専門店が売っている抹茶クリームが大好物です専門店が販売してるだけあって抹茶が濃厚です
特にかなさんは抹茶&バニラの”抹茶ミックス”が1度で2度おいしいお得感あって大好きイエ───(σ≧∀≦)σ───ィ
そんでもって・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■中国、改正「反スパイ法」施行 不透明な邦人拘束に懸念深まる
※イメージです
これまでもやりたい放題の中国だけれど、これからは反スパイ法を用いて自国の言う事を聞かない企業の幹部を根こそぎ収監する事が可能となるため、使い方が多様で、専用の部署を作らないと間に合わない。とにかく政府は金が無いので、如何にしてこの法律を利用して金づるにするのかが習近平への忠誠の見せ所あのかもしれない。外国企業にとっては、災難である事には違いが無い。それでも中国へ出て行かなければ成り立たない企業が痛々しい。中国駐在とか断固拒否する社員も出てくると思う。この機に中国離れが加速するかもしれない。長い目でみて外資離れで自分の首絞めてる気がする。外資を取り込みたいと言いながら、外資の管理を強める。やはり政治優先である。経済は徐々に或いは意外に早く後退する気もする。旅行も安全を考えると中国の選択肢はなくなるかもと思う。国家間同士の取り決めなしに簡単に人を拘束する国には行きたくない。何の証拠もなしに捕まえるだけではなくて当局の匙加減で簡単にできる事の恐ろしさを感じる。こう言う法律下では外国企業は撤退せざるを得ない。社員を中国に派遣して理由もわからずに拘束するような国は近代国家とは言わない。既に中国への信頼は地に落ちようとしている。あと思うのが、中国は日本に産業スパイ送り込んで特許をかすめ取っておきながらこのやり口。すべては「相手の国民を怒らせても、具体的な執行者は数人の政治家や役人だからそいつらさえ賄賂で丸め込めばどうとでもなる」という価値観をもっている。そしてそれが実際に通じるのは、政治家個人の腐敗ではなく国家の政治そのものの腐敗、堕落した政治家を追い出す能力を国民全体が喪失しているがゆえだと思う。中国の問題は、不透明な司法。密告されたが最後、当局のいいように判断される。言い訳の法的根拠ができただけで、昔からそうだっとと思う。そんなリリスクは昔から言われていた。なぜ中国なんかに進出したのかいまだに疑問に感じてしまう。もう、損切りフェーズでしかない。それと今頃「不安」だの「懸念」だのって何を言ってるんだろうと思う。日本政府や企業は目先の小利に目がくらんで、平気で国民や社員を送り込み、不当で不明な拘束を受けても、企業は政府に丸投げ、政府は遺憾で、結局何もしてくれない。観光旅行なんて問題外の自己責任の部分もあると思うところある。