海に行くとき必ず持っていくものは?
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日付は「さん(3)ご(5)」と読む語呂合わせと、珊瑚(コーラル)が3月の誕生石であることから。珊瑚の宝石言葉は長寿、幸福。
記念日を制定した年から沖縄県石垣島・白保にサンゴ礁の保護研究センターを建設する運動を展開し、2000年(平成12年)にサンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」が設立された。白保の海は、世界最大級といわれるアオサンゴの大群落を擁し、世界的にも貴重な自然が残る場所である。同センターではその調査と保全活動を行っている。
●サンゴについてサンゴ(珊瑚)は、刺胞動物門に属する動物のうち、固い骨格を発達させるものである。宝石になるものや、サンゴ礁を形成するものなどがある。
サンゴの中には体内に褐虫藻という藻類を共生させているものがいて、それらは造礁性サンゴと呼ばれる。造礁性サンゴは褐虫藻から光合成産物を供給されるため比較的成長が早く、サンゴ礁を形成する。造礁性サンゴは光合成により多くのエネルギーを得ているため、光量の多い浅海域に生息する。
褐虫藻と共生を行わないものは非造礁性サンゴと呼ばれる。光合成によるエネルギーを得ないため、非造礁性サンゴには深海に生息するものもいる。】ということです。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ
海の環境汚でサンゴが年々減少していく中サンゴも保護は世界中の課題になってます日本に至ってはせっかく沖縄の海にに世界に誇るサンゴの生息地帯があるのにうみたて軍事基地を移転させようとしています。常に沖縄の人は常に反対していて問題になっているのに政府はまったくやめようとしません。やめる気がないとしかおもえません
で、かなさんが海に行くとき必ず持っていくものは"浮き輪"です。別に泳げないわけじゃないけれどチキン野郎なかなさんは海に行っても浅瀬で浮き輪でプカプカ浮いて遊ぶだけで無茶はしませんでした(〃∇〃) エヘッっ☆
■「指定のものだけでも14万円」学校から求められる入学準備品 その負担 本当に必要?
※イメージです
この問題は難しいと思う。指定しないで自由に揃えて下さいとなると、ある生徒は1500円の人気のクレヨン、別の生徒は100均のクレヨン。これがきっかけでいじめに繋がったりするかもしれない。そして、安さばかり求めると昔から学校に卸していた地元密着の個人経営スポーツ用品店等簡単に潰れてしまう。学校からの安定した注文があってこそ成り立っていて、何かと融通がきく店を潰してしまう。親は安いほうが良いに決まってるけど、自由にすると弊害は色々と出てくると思う。これは悪く言えば既存の商店との癒着。良く言えば地域の商店の保護。地域の指定店が潰れて遠方まで買い物行くの大変だし、指定の方が楽な場合もある。指定じゃ無いと色を決めるのも大変でありメリット・デメリットどちらもあると思う。個人的には指定の方がいろいろ悩まなくて良い。色鉛筆もクーピーがいいか他のがいいか、何色がいいか?。上履きはバレーシューズか他のがいいか、体操着やのり、ノート、連絡袋。先生もこれはなんのノート?なんていちいち確認していたら大変。制服や体操服等にある程度指定があるのは、理解出来る。しかし、通学の靴や鞄なんかは自由で良いと思うし、せめて色の指定程度にとどめてほしい。全てに指定にするなら、一般市場より安くする努力をしてほしい。物作りの観点から少量多品種はコストが上がりやすいですけど、地域丸ごとで指定にするなら、相当量が見込めるから大量生産出来るから安く出来ると思う。ややはり学校と業者の蜜月の関係なんだと思われても仕方がない。つまり「学校指定品」が悪いのではなく、「学校指定品を【学校指定窓口】」から購入させる事が問題。ただこういう物品を無償化しようとすると、不必要に新品を何度も買ってきたり、明らかに高級品だったりするから難しい時が確かにある。代替案とするならば学校指定物品は学校が貸与・支給することかもしれない。それと費用の問題もあるけれど、こうして同じものを揃えさせるところから「みんなと同じでなきゃダメ」というか、違っている人は何か居心地の悪さを感じるし、全体としては異なるものを排除しようとする原因の一つにも繋がっているような気がする。すでにあるものだったら買わなくて済むという意味でも無駄だし、環境にもいいことないんだから、必要なものの仕様を提示して好きなものを用意させるというようにしてもいいと思う。ただそうなると、今度はマウント取ろうとする親も出てきて、それはそれで困るのだけれどと思う。