(●・ω・)ノ★。、::。.::・’゜おはようございます㌥⤴⤴☆。.::・’゜★。、::。.::・’゚
寒い日が続いていますが民様いかがお過ごしですか?かなさんはこの寒さにに日々振えております。ぉの歳になるとこの寒さは身体に堪えます。だりぃのってなんのって
ということで今日は日久々にかなさんが選んだ「今日は何の日」で投稿したいと思います。そいじゃレッツラゴーm9(´∀`●)イッテミヨーーー!!
今日は”女性雑誌の日”だそうです。初めて聞くレアな日だと思ます。女性雑誌は数多くあるけどどの雑誌がかんけいしているのかたのしみです。ワクワク♪_( _・∀・)_くわしいことはちぃとばかしググってみます□_ヾ(^-^ヽ)カタカタ【1693年(元禄6年)のこの日、イギリス・ロンドンで世界初の女性向けの週刊誌『ザ・レディス・マーキュリー(The Ladies Mercury)』が創刊された。
この雑誌は、男性と女性の両方に向けた週刊誌『ジ・アセニアン・マーキュリー(The Athenian Mercury)』から派生した雑誌として発行された。恋愛や結婚など女性の悩み相談を扱った雑誌で、その内容は現代から見てもかなり斬新で、現在でも「Ladies Mercury」という言葉は、女性の性の悩み相談という代名詞になっている。
ちなみに、日本初の女性雑誌は、1884年(明治17年)6月に近藤賢三が創刊した『女学新誌』である。新聞に福沢諭吉らの婦人論が活発に登場したのに刺激されて近藤は誌面の一新を図り、翌1885年(明治18年)7月に改めて『女学雑誌』を創刊した。「女学」とは、「女性の地位向上・権利伸張・幸福増進のための学問」である。
また、1911年(明治44年)9月に平塚らいてう等の女性による月刊誌『青鞜(せいとう)』が創刊された。当時の日本では、女性は民法で家父長制に従属させられ、選挙権はなく、政治活動は禁じられていた。そんな時代に、明治という新しい社会にふさわしい日本女性を作り出す小1児童から椅子取り上げ、膝立ちで授業・立ったまま給食…女性教諭が指導の一環で目的で女性雑誌が発行された。】ということです。(^。^;)ヘェーソーナンダ
日本の雑誌のことだと思ったら外国の雑誌のことだったとはおどろきましたΣ(´∀`;)しかも江戸時代にもう雑誌が発行さていたとはいかに外国の文化が進んでいたかということですね。ォオ~!!(゚Д゚ノ)ノ
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■小1児童から椅子取り上げ、膝立ちで授業・立ったまま給食…女性教諭が指導の一環で
※イメージです
自分で椅子をしまえるように指導するのも仕事でだし、なかなか定着しないなら安全のためなら教師が行うことも仕事の範囲内だと個人的には思う。小1ならただ単に忘れていた可能性が高いですし、先生も悪意があって椅子を出していたわけではないと思う。自分が親なら子供がそうなった経緯を聞いて、子供が悪ければ親は子供を怒らないといけないと思う。確かに長時間立って授業させるのも可哀相かもしれないけど、言う事聞かないならしょうがない気がします。先生ばかりが悪者になるのもどうかと思う。それに何かの災害や避難するべき事態が起きた場合、そういった「クラスメイトの誰かが仕舞わなかった椅子」のせいで我が子が逃げ遅れたりしても、特に文句はありませんとは言い切れないのでこの先生のやりすぎな指導?を批判は完全には出来ない。ただ椅子を取り上げるにしてもるとしても、朝の会までか、せめて1時間目以内には諦めて決着つけないと朝の会、1時間目、そこまでやっても一つも行動変えない生徒は何時間立たせても理解しないと思うし、他の生徒の授業の妨げにもなる。なんとかしてルール守らせよう理解させようと必死なのかもしれないけど、こもう無理だと諦めるラインも作らないとキリがないと思う。あと問題が起きたら指導しなかったと指摘され少しでもキツイ指導をすればまた指摘され先生も肉体的にも精神的にも大変な職業だと改めて思う先生の環境改善も考えないと誰も先生なんかにならなくなるのではと心配。あと思うのが指導方法が正しかったかは疑問いは思う。ただ、最後まで「ごめんなさい」できなかった生徒は将来に不安を感じてしまう。先生も最近はいろんな制約があってなり手も減る。指導に従わない子が何人も出てるのは家庭でのしつけが全く行き届いてないからかもしれない。昔なら何故罰を受けたのかを知れば恥ずかしくて子を叱るが、若い親は生ぬるい教育で育ったから学校に文句を言いに行く。ゲンコツくれてた教育が良かったとは言わないが、今みたいに親と子どもに舐められてしまう環境が良いとも思えない。