最近お気に入りのネコ写真・動画ある?
▼本日限定!ブログスタンプ




日付は猫の鳴き声「ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)」と読む語呂合わせから。
同委員会は、ペットブームの中、猫好きの英文学者・柳瀬尚紀(やなせ なおき、1943~2016年)らが発足したものである。「猫の日」は全国の愛猫家からの公募により選定され、9000通の応募の中で約3割を占めた「2」が3つで猫の鳴き声「ニャン ニャン ニャン」となる2月22日に決定した。
この「猫の日」は「猫と一緒に暮らせる幸せに感謝し、猫とともにこの喜びをかみしめる記念日を」という趣旨で制定された。この日には、猫のコンテストなどのイベントやキャンペーンが行われるほか、猫に関する啓発活動も行われる。
2010年(平成22年)の「猫の日」は平成では22年であったことから「22.2.22」となった。そのため、茨城県水戸市の郵便局3局では「平成ぞろ目の日記念」と題して、猫の記念小型印が当日使用された。
この2月22日の「猫の日」は日本における記念日である。「猫の日」は世界各国で制定されており、ヨーロッパの多くの国は2月17日を「World Cat Day」、アメリカは10月29日を「National Cat Day」としている。
また、8月8日は世界最大の動物愛護団体である国際動物福祉基金(IFAW)が制定した「世界猫の日(International Cat Day)」となっている。】ということです。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど
猫に限らずペットブームに乗って動物を買い世話するの面倒になってぞんざいな扱いをしてしまう飼い主がいる中このような動物を大切にと掲げる日は必要です“(. .*)ウン!!
でかなさんの最近お気に入りのネコ写真・動画はこれです😺ニャン
『通勤途中いるニャンコこちらを
伺ってるような視線がたまらんニャ』
そいでもって・・・ハイ本日の気になったニュースはこちらです!
※イメージです
秘密で行けたのもすごいし、ファーストクラスみたいにしてもらえるとしても、80歳で寝台車10時間はほんと大変だと思う。岸田総理にもウクライナ訪問するような話があったらしいけれど、結局行かなかった。バイデン大統領のこの訪問はアピール度最高だった。ロシアにも根回ししたようだがブレーンの働きは凄い。少し見方をかえれば、やはり岸田総理のキーウ訪問がある新聞社に漏れたと話があるのも、日本の官邸の情報管理がいかに甘いか、ということだと思う。ただこんな行動を出来るのはおそらくアメリカだけ。この裏には、とんでもない過去の蓄積による諜報データや軍事展開力があるはず。この大統領のキーウ到着までには、欧州におけるアメリカ軍の監視レベルと即応体制は最大だったと思う。厳重な警備をつけての訪問をシークレットに遂行したというのは技術的に見ても凄いことのような気がする。本当に映画やドラマの大統領非常事態の世界。極秘の方が危険ということもあるしアメリカ大統領だと知らないから攻撃してしまう場合もある。少なくともロシアには通告し大統領付近への爆撃は止めさせる必要がある。大統領に何かあれば世界戦争になるし、事前に露に通知しておくほうが良いだろうと感じた。露だって世界を終わらせる度胸はないから撃墜することは間違ってもしてこないと思う。慎重に検討する時間がなければ、攻撃をやめるのが一番賢い選択とするしかない。凄い駆け引きだと思う。さすがにロシア側に事前に知らせていたんだったら、プーチン大統領も手が出せない。最初この戦争が始まった時、プーチン大統領はすぐに決着すると言っていたのが、まさか1年を迎えるなんて思っていなかった思う。あとあまりに危険を伴うパフォーマンスをバイデン大統領は行った訳だが、この訪問成功による効果は絶大だと思う。一歩間違えれば暗殺されていてもおかしくないくらいの危険地帯。それでも出向いて世界に発信したということは、それなりの立場を示したかったのだと思う。