見てるとつい力が入ってしまうものは?
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👩今日は”プロレスの日”らしい。中々興味をそそる記念日ですo( * ゚▽゚ * )oニパッ♪いつもの様にもも詳しいことはちぃーとばかしググってみます\_ヘ(Д`*)カチャカチャ【1954年(昭和29年)のこの日、日本初のプロレスの本格的な国際試合が東京・蔵前国技館で開催された。
力道山(りきどうざん、1924~1963年)が柔道出身の木村政彦(きむら まさひこ、1917~1993年)と組んで、カナダ出身でアメリカから来日したシャープ兄弟とのNWA世界タッグ戦であった。日本テレビとNHKが同時中継し、新橋駅西口広場の街頭テレビには2万人の群集が押し寄せたという。
シャープ兄弟は、初来日の際に5回対戦し、王座を保持したまま帰国した。
力道山は、大相撲の力士出身で、身長176cm、体重116kg。外国人レスラーを空手チョップで次々と倒す姿に人気が集まった。素行の面で色々と問題はあったが、日本のプロレス界の礎を築いた最大の功労者であり、「日本プロレス界の父」と呼ばれる。
関連する記念日として、日本プロレス協会が結成された日に由来して、7月30日は「プロレス記念日」】となっているということです。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど
「プロレスの日」と「プロレス記念日」という似たような日があるとは初めて知りました。これまた一つべ勉強になりました...〆(´U`*)カキカキ♪
で、かなさんが見てるとつい力が入ってしまうものは、格闘技でいえば、ボクシングです。まぁそんなに大好というわけではないですがヾ(゚ε゚ )ォィォィ
けどなぜか世界タイトルマッチとかは凄く気になってTV観戦して日本の選手を応援してしまいますd(*ゝωб*)ふぁいとぉ~☆(((c=(゚ロ゚;q
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■「それは一般的に失敗といいます」JAXA打ち上げ中止会見での共同記者の“指摘”に批判続出
※イメージです
この記者は事実を確認するのではなく、自分の認識を認めさせるような趣旨で質問というよりも主張している。「失敗」という言葉を引き出したい、言質を取りたいというメディア、この記者のエゴ。これは事実を伝えるべき記者の仕事ではない。それならこのやりとりを報道するメディアは、その記者の名前を公表しても良いとさえ思う。確かに打ち上げは失敗しているかもしれないけれど、きちんとと中止もできているわけで、破壊せずに回収する事に成功している。そう言った事の積み重ねで成功に導くものだと思う。それをあえて頑張ってきた本人達に言う事ではない。もしそう結論付けたいだけなんだから勝手に記事に失敗と書けば良い。それとこの問題の本質は相手への敬意の問題を切り分けて論じないといけないと思う。その2つを一緒に論じてしまうとしてしまうと話が無駄にややこしくなってしまう。ただニュースで視たけれど、「打ち上げ失敗」と見出しにでも使いたかっただけのための質問に感じた。その方がインパクトがあるから。それには、一応「失敗だ」という事実を作り上げねばならなかったのかもしれないが、極めて質が低すぎる質問だったと思う。失敗と決めつけたい記者は、目的が違うのかもしれない。自分が、その日の記事に書きたいので、書けないことが失敗と定義して押し付けたいのと思う。このロケットを予定期間で打ち上げることが、目的なので、機械が異常を検知して止めたのであれば、予備期間内に打ち上げれば、成功で異常を検知できずに打ち上げて爆発したら失敗だと思う。あくまで個人的感想だが、なぜ、この業界の人達は、深く知りもしないことを"分かったようなてい"で偉そうに話す人が多いのだろうかと思った。もちろんそうではない方もいるとは思う。あと欧米先進諸国は政治経済の中心は理数系出身者が多いと聞いたことがある。感傷や情緒に流されにくく現状分析徹底し未来を展望し国家政策を施していく。報道メディアも理数工の資質がある者が主体にならなければいけないし、JAXA取材なら高い科学的教養を担保した記者があたるべきだ。記者に個人の意見を持つなとは言わないが、取材なら記者の意見は要らないとは少し思う部分もある。事実を正確に知るために不明な点を質問することが大切。単にロケットが飛ばない=失敗と言うなら失敗だろうが、しかし将来のロケット産業において、飛ばすべきでは無いとセンサーやプログラムが判断して中断したなら無理に飛ばして事故を未然に防いだ点で、安全装置の開発に貢献したとも言える。きつい言い方をすれば成功か失敗かの2択でしか取材できない記者や相手に敬意を払えない記者は資格無しと思う。自分達のストーリー優先で報道をするメディアは必要なのか?という、報道機関信全ての記事に疑念を持たざる得ない状況になったと思う。報道機関にはの中には優秀なジャーナリストも居られると思うので、これを機会に是非改革をして欲しいと思う。