《*´ `*》〃☆;:*:;☆おはよう~☆;:*:;☆ございます㌥⤴⤴
寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか、天気予報によると今週いっぱいこの寒さが続くようですが、体調管理に注意し元気にお過ごしくださいね
で本日は久しぶりにまた趣向をかえてかなさん的「今日は何の日」をしてみたいとおもいますそいじゃレッツラゴー*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
今日は”冥王星”らしいです。宇宙が大好きなかなさんにとって興味津々の日です(๑´ڤ`๑)テヘ♡ワクワクしながら、いつもの通りどんな日かくわしいことはちぃとばかしググってみます□_ヾ(^-^ヽ)カタカタ【1930年(昭和5年)のこの日、アメリカ・ローウェル天文台の天文学者クライド・トンボー(Clyde Tombaugh、1906~1997年)が太陽系第9惑星「冥王星」を発見した。
トンボーは1月23日と1月29日に撮影した写真の比較研究から、動きのある惑星「冥王星」を発見した。これによりトンボーは一躍時の人となった。
内側の天王星の運行の乱れからもう1つの惑星、即ち太陽系の一番外側の惑星の存在は予言されていたが、予想を遥かに下回る15等星という暗さのため、冥王星の発見が遅くなった。その暗さから、ギリシア神話の冥府の神ハデスの呼称から「プルート(Pluto)」と名付けられた。
日本語名の「冥王星」は、英米文学者で天文に関する著作を多数残している野尻抱影(のじり ほうえい、1885~1977年)が提案した名称である。彼は「幽王星」というもう1つの候補も提案していた。この「冥王星」という名称は、現在、中国など東アジアで共通して使用されている。
冥王星の直径は2370kmであり、直径3474kmである地球の衛星「月」よりも小さい。また、冥王星には5つの衛星が発見されている。
その後、2006年(平成18年)にそれまで明確でなかった「惑星」の定義が定められ、冥王星は「惑星」ではなく新たに設けられた「準惑星」に分類されることとなった。これは冥王星の発見から76年後のことであり、この年はトンボーの生誕100年でもあった。】ということです。(∪・ω・)ゞフムフム*
かなさんは惑星の中で一番神秘的で妖艶なイメージがする冥王星が好きそれでした。それなのに今じゃ冥王星は惑星ではなくなっているんですよね
これを知ったときかなさんはすごいショックだったのよくおぼえてますΣ(ΩДΩ)ガビーン
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■“鼻出しマスク”で対局停止3か月 「日浦八段」が初めて語った「懲戒処分」の真相と「ノーマスク」の理由
※イメージです
日浦棋士なりに規定改正の動きをしていたことは分かったけどそれでも連盟の対応を支持したし、これは理事会側のほうが筋が通っていると個人的には思う。マスクをつけて鼻を出してOKなら口もだしてあごの下までおろしてもOKなのか日浦棋士に聞いてみたい。マスクをつける意味からしたら、口も鼻も覆うのが当たり前、見たところ眼鏡をしてガラスが曇るという理由でもないようなのでただの反発心からルールを無視したと思ってしまう。こういう行動は棋士の品位を落すと思う。そして立会人の指示に従わないのはルール違反であの対応は対局放棄とみなされても致し方がない。どんな試合でも、審判の裁定によってルールは多少変化するもので、マスク着用の判断も、口だけしていればよいなのか、鼻まで隠すようにまでかだと思う。この場合、一般的な着用法が基準になる。ただマスクは、一般的に口と鼻を隠すもだと思う。それを、審判が採用したのなら従うのが義務で、注意しても聞かなかった日浦八段の自己中が生んだものといえるかもしれないけれど、個人的には3か月の出場停止は軽るすぎる気もする。マスク装着は棋士にとっては苦しいとは思うが同じ土俵の上で戦ってこそ公平な勝負。12時間戦っておられる棋士は日浦さんだけではない。タイトルホルダー持っておられる棋士の先生方も同じ。この方の屁理屈を言っているだけだと言われても仕方がないと思う。ルールに異を唱えるのはいいけど、それはあくまで「ルールを守った上で」変更を求めるべき。おかしいから守らないっていうのではせっかくの意見も聞く耳を持たれない。それに日浦棋士は色々理由を述べてはいるけれど、そう言わられても、連盟は判断できるはずが無い。医療の専門機関でも無く、研究機関でも無い連盟は判断できない。マスクに関して懐疑的な報告もあるが、完全に否定された訳でもない。話を持って行くところが違っている。連盟にいうのはお門違いだとおもう。大人げないようで日浦棋士の印象は増々悪くなるのではないかと感じた。12時間にも及ぶといっても席をはずしてはならないとかでもないので、適時個室などでマスクを外せばそこまで大変でもないはず。何度も言うが、そもそも、他の棋士の方たちも同じ環境で戦っているのだから言い分はただのわがままでしかない。将棋界全体のイメージや棋士の風格などを鑑みて当然の処分かと思う。それと「説明すれば分かる」とも言ってるようだけれど、分かったのは独りよがりの勝手な理論でルールを破っていたということ。大人且つ組織に所属しているなら言い訳ではなく連盟に変更提案をすべきだと思う。