最近よく読むブログは?
▼本日限定!ブログスタンプ

日付は「ブ(2)ロ(6)グ」と読む語呂合わせから。インターネット上のサービスのひとつであるブログ(Blog)の普及が目的。ブログを開設して、ブログを楽しむ日にしようとサイバーエージェントが運営する「Amebaブログ」ではブログを楽しむイベントなどを行う。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
●ブログについてブログは、狭義にはWorld Wide Web上のウェブページのURLとともに覚え書きや論評などを加えログ(記録)しているウェブサイトの一種である。「WebをLogする」という意味でWeblog(ウェブログ)と名付けられ、それが略されてBlog(ブログ)と呼ばれるようになった。
「Amebaブログ」のようにブログ向けのウェブスペースを利用すれば、HTMLを知らなくても、自身のブログとしてウェブブラウザから手軽に情報の発信・更新ができる。ブログの執筆者はブロガー(Blogger)と呼ばれる。
日本におけるブログは、サービスツールの日本語化などによって2002年(平成14年)頃から急速に普及し、2006年(平成18年)3月末の時点においては日本国内でのブログ利用者数が2,539万人に達していることが総務省から発表された。】ということです。(^。^;)ヘェーソーナンダ
あ、「ブ⓶ロ⓺グ」と語呂合わせからきているですね‼今気づきました(;^_^Aかなさんがお世話になっているAmebaさんが関係しいるはちとうれしいですο(*´˘`*)ο
ほいで、かなさんが最近よく読むブログは・・・最近はナッシングゥ~👍です。以前はかなさんがプログ始めるのにものすごい影響を受けた某朝ドラのプレビューサイトにマお邪魔させていただいておりました。おの方のプレビューはものすごくて隅々までよくみいておられてることがよくわかり確信つい書かれています(人*uдu,,)尊敬
その感想は作品の脚本家(原作者)さんにも認められある雑誌で脚本家さんのインタビュアーに選ばれたほどです。゚+.(o,,〃ω〃)o スゴォ~ィ♪゚+.*かなさんのうっすいドラマレビューなんて足元にも及びませんまさに神です👰神(・∀・)キタ👰
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■ベビーカーSNS晒しが賛否両論、赤ちゃんの写真公開も…弁護士が警鐘「人生を狂わせる」リスクも
※イメージです
本当にこれには賛否両論だと思うし、ベビーカーが邪魔だと思うか思わないか、非常識だと思うかどうかはその人の勝手だけれども、でも、これだけは言わせて欲しい。自分にとって気に入らない人がいるとすぐにSNSに晒す、その行為が一番の非常識だし、顔や個人を特定できる情報まで晒しているならそれは犯罪。周りの人に賛同してもらって快感を得たいだけの承認欲求の塊の見える。社会にはいろんな人がいて、人それぞれ一個人の尺度では図れない様々な事情を抱えて生きている。その至極当たり前なことに思いを馳せられない人が多いように思う。確かにある程度遠慮することは必要かも知れないけど、鉄道会社がベビーカー使っていいですと言ってるのなら使っていいというルールだし、利用する側が使うなって言うのもおかしな話だと思う。逆にラッシュ時なんか特に使ったほうがいいと思う。赤ちゃんとか押しつぶされたら苦しいだろうし、大人ほど骨がしっかりしてないし。幼児だって見失って迷子になるかもしれない。使うなって言うのは何かあっても自分は責任取らなくていいし、痛くもかゆくもないからという無責任な発言に思えてしまう。もちろん晒しは論外として、混んでいる電車に乗っている時は一番ツライ時間であり、一番ツライ時間にベビーカーに子供を乗せられないのって意味があるのか?と思う。子供を抱っこやおんぶした状態で畳んだベビーカーと荷物持って電車乗るは苦行で、揺れたりしたらむしろ危険だと思う。子供を抱っこ紐に入れたりベビーカー畳む手間も大変。自分は批判する気になれない。もし一緒の電車でベビーカー見かけたら、どんなに邪魔でも畳まなくていいし子供も泣かせておいていいよと思う。ベビーカーに問題があるわけではなく、親側も周囲に少しでも配慮があれば周囲の人も優しくできると思う。SNSとは時に人間の寛容さと秩序を奪ってしまうと思う。他人を無許可に動画や写真にアップするのは間違いなく犯罪。有名人や芸能人だけにプライバシーの侵害があるのではない人間全てが持っているもの、子育てにベビーカーは必需品。でもあまりにも目に余る行為ならSNS等を利用せずその場で声をかけるようにして欲しい。何事もその人の立場にたって物事を考えるのも必要だと思う。あと思うのが、結局のところ、赤ちゃんや小さい子どもを持つ保護者や妊婦さんの側にこんな気を遣わせなければならない社会になっていることが少子化の最大の原因だと思うよ。日本社会全体に「子どもが沢山生まれて欲しい」「社会全体で子育てを応援したい」「子どもにはのびのびと育って欲しい」というマインドが薄いように思う。