日ごろの情報収集ツールは?
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1973年(昭和48年)のこの日、日本初のタウン情報誌(地域情報誌)『ながの情報』が発行された。現在では、『ながの情報NEXT』として無料配布しているフリーペーパーとWEBサイトにて長野の情報を発信している。
●タウン情報誌についてタウン情報誌は、都市、あるいは隣接する複数の都市からなる地域に重点を置いて、その地域に根ざした情報を扱う情報誌である。
地方の中小出版社が発行する刊行物型のタウン情報誌は、「タウン情報 全国ネットワーク」に加盟しているところが多い。
他に、角川書店の都市情報雑誌『ウォーカー(Walker)』シリーズや、リクルートの旅の情報誌『じゃらん』シリーズなどがある。また、ここ数年の間に、無料配布されるフリーペーパー型のタウン情報誌の進出が目立つようになった。】ということです。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど
毎月町内会からポスティングされる市民だよりとかの情報誌の原点は長野にあったんだ‼📜
よく駅に無料で配布される情報誌がたくありますよね。特に求人雑誌なんかすごい種類があります。かなさんも昔はお世話になったものです(★*0v0*)♪+゜
でかなさんの日ごろの情報収集ツールは、今の時代もう常識なっているスマホで音声検索(Google)とかパソコンだったらyahooの検索エンジンを使っております📱
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■「こんなんでも時給発生してます」 セブン-イレブンの“バイトテロ”が物議
※イメージです
これを面白いとおもう感性もおかしいし、後々どうなるかわからないとかただのバカとしかいいようがない。普通犯罪ってバレないようにやるものだと思うけれど自分で公表すると本当に意味不明。これだけ何度も世間を騒がせているのに、なんでまたやるか考えられない。ネットに顔を晒したら一生残るもの+何かやらかして晒されたら本名や顔、住所など全て晒されると学んでないのか、想像力が欠如しているとかし思えない。今の子たちはそういった意識も薄れているしこれで処罰なかったら翌日には自分たちの武勇伝にしてるだろう。メディアにも叩かれるというのに今までのバイトテロとは教訓が生かされてない。それに“働く”とはの意味がわかっていない。人材不足とはいえ、雇用側もしっかり教育したり、わざと損害を発生した場合訴訟になりえることも説明しないといけない。また「こんなんでも時給発生してます」とあるけれど雇い主が知らないだけで、知っていたら即解雇の上に損害賠償請求なのが解らないのか情けない限り。時給返上程度で済む話でない。コンビニは基本的にチェーンでオーナーがいるけれど、この手の事件は本部直轄で正式に被害届を出して本人とその親に賠償請求するべき。企業のブランドイメージが著しく損なわれるし、セブンイレブンがここまで成長してきたのには先人たちの並々ならぬ努力があってのもだと思う。その偉大な行為に泥を塗った代償は大きい。セブンイレブンは被害をもれなく算定し、刑事告訴なり損害賠償請求なり、法に基づいて対応してもらいたい。しっかりと損害賠償を請求して、その結果のみ公表していく事が再発防止に繋がると思う。あと未成年だからという理由で処分・対応内容を公開しないようであれば、逆に私はイレブンが信用に値しない、いやなコンビニというイメージを持ってしまうし、消費者も安心して商品を購入できない。それにセブンイレブンが損害賠償請求しない限り今後も続くと思う。バイトテロは悪ふざけで済ませてはいけない。未成年でもしっかりと賠償金を払わせるべきだし、文字通りの冗談で済まされないと思い知るべき。未成年だろうが、働いてお金を貰ってるんだから社会人。悪ふざけでこんな事したらどうなるか身を持って体験すればいい。