カレーに入ってると嬉しい具材は?
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食べるとみんなが元気で笑顔で食べられる幸せフードです

この日を「全国一斉献立カレーライスの日」とした。1976年(昭和51年)に正式導入された米飯給食の普及にも大いに貢献し、不動の国民食としての地位を獲得した。
また、カレーを製造する事業者の全国団体である全日本カレー工業協同組合がこの日を「カレーの日」に制定した。
国民食と言われるまでに普及したカレーのよりいっそうの普及拡大により、健康で豊かな消費生活の実現に寄与することが目的。この日にはプレゼントキャンペーンなどのイベントが実施される。「カレーの日」は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録され
●カレーライスについてカレーライスは、カレーを米飯にかけて食べる料理で、インド料理を元にイギリスで生まれ、日本で独自に変化した。イギリスでは「Curry and rice」(カリーアンドライス)や「Curried rice」(カリードライス)と呼ばれる。日本語では省略して「カレー」と呼ばれることが多い。ラーメンと並んで「日本人の国民食」と呼ばれるほど人気がある料理で、小中学校の給食メニューの人気アンケートでも常に上位に挙げられている。
日本で初めて「カレー」という料理の名を紹介したとされる書物は1860年(万延元年)に出版された福沢諭吉の『増訂華英通語』で、「Curry コルリ」という表記がある。
1926年(大正15年)に大阪ハウス食品が、カレー粉・小麦粉・油脂・旨味成分などを固形化した「インスタント・カレールウ」を「ホームカレー粉」の商品名で発売した。1927年(昭和2年)、東京の「新宿中村屋」が喫茶部を開業し、「純インド式カリ・ライス」を80銭(当時の大衆食堂のカレーライスの10倍の値段)で出した。日本で初めての本格的な「インドカレー」で、高値にもかかわらず1日300食を売り上げたという】ことでした。∩゙ヽ(。・ω・。)へぇ~以外に学校給食にカレーが出たのって最近だったのですね‼ホー!((〆( `Д´ )メモメモずっとあったメニューもだと思ってました
でかなさんがカレーに入ってると嬉しい具材は、リンゴです。我が家ではリンゴを擦ったり、小さく切ってりしてカレーに投入してます。カレーの辛さとリンゴの酸味はナイスマッチングでまさに
リンゴとハチミツ恋をしたぁ~
で「ひでき・カンゲキ
」です。
そんでもって・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■「習い事も無償に」「児童手当を5倍に」子育て世代が求める“異次元のお願い”は?岸田総理が打ち出した“異次元の少子化対策”に向け政府が初会合【news23】
※イメージです
独身の自分がどうこう言うことではないと分かっていてあえて言うと、給料だけでは、子どもはもちろん生活も将来も不安だからの共稼ぎも多いし子供に思った事をしてやらせたいのが親心なのかもしれないけれど習い事まで無償はちょっとやり過ぎかと思う。「異次元の」という言葉にかこつけて、単なる親のわがままばかりで驚いた。習い事だの休んだ分の手当だの、それは各家庭で対応すべき問題なはず。今の世の中、少子化対策と言うことでこのような国からの恩恵があるが、昔はどこからも助けなどなく、親は必死になって育ていた。収入が少なく大変という状況は今も昔も同じで変わらい。あと個人的には習い事は、趣味や贅沢の類だと思う。習い事をしたい、させたい家庭が家計の中からやりくりすべきで、そこまで補助したらキリがない。それに習い事は、収入+受けている支援、給付金から、各世帯が出来る範囲で行うほうが、子育て世帯だけでなく、国民全体で納得出来る人は多いと思う。また、飛び抜けて才能を認められた個人にたいして、将来、才能を潰さないための支援の必要性は、あって良いと思う。私立学校に通う家庭への手当ても必要以上に出すべきではないと思う。校舎や設備、人件費等に物凄くお金をかけて公立学校と差別化することでお客様(児童生徒、保護者)を集めているのだから。それで無償化を話題にするのはやめて欲しい。大学は遊びに行くのではなく、本当に勉強したい人だけが行くところ。そういう人には学業の頑張りや成績によって学費免除、学費補助をすれば良い。増税はせず、限りある税金をなるべく公平に使っていただきたい。それとその金額を保護者に渡すのではなく行政の方で先に差し引いておいてほしい。直接子どもを援助する制度にしてもらわないと、必要とする子どもに届かない。ついでに言わせてもらうと、あの中国だって少子化なんだから地球的に少子化は必然。まずは所得を上げていくことが先ではないかと思う。老後に2000万もかかるらしいし、年金もわからない、65歳以降も働かなければならないかも、そこに親の介護とか考えると子どもを産めたとしても育てる余力があるのか考えてしまうことも必然。異次元の少子化対策で多額の税金使って異次元の失敗するより、少子化でも国家運営できるような長期的展望を考えるべき。そのための政治家だと思う。そして今の日本に必要なもの、若者たちが未来に希望を持てる「青写真」を描き、そこに引っ張って行くことこそが一国のリーダーたる者の役目。「国家百年の計」という言葉が「かつて」この国にあったことを政治家の先生方に是非思い出してもらいたい。