今年の大みそかは何して過ごす?

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お母さん今日は言わずもがな"大晦日”です。今年一年を締めくくる最後の日です。どんな日か今一度くわしいことはちぃとばかしググってみます。\_ヘ(ω`●)ヵタヵタ【一年の最後の日。

月末のことを「晦日(みそか)」または「晦(つごもり)」と言い、年末の最後の晦日なので「大晦日(おおみそか)」「大晦(おおつごもり)」と言う。

もともと「みそか」は「三十日」の意。「つごもり」は「月隠り(つきごもり)」が転じたもので、旧暦において毎月1日は月が隠れているように見える「新月」であり、その前日を「つごもり」と呼んだ。

年越しそば

一般的には家庭で「年越しそば」を食べ、そばのように長く幸福にと願いながら新年を迎える。また、年越しの夜のことを「除夜(じょや)」とも言う。深夜0時を挟む時間帯に寺院では「除夜の鐘」が撞かれる。

かつて、「除夜」は年神(歳神)を迎えるために一晩中起きている習わしがあり、この夜に早く寝ると白髪になる、皺が寄るといった俗信があった。

この日には「二年参り」と呼ばれる「初詣」を行う人もいる。これは「大晦日」の深夜0時をまたがって神社仏閣に参拝・参詣することであり、年をまたいで行うことからこの名で呼ばれる。

また、「大晦日」に食べるものとして「年越しそば」以外にも「雑煮」や「寿司」「鍋」などを食べる風習もあり、地域によっても異なる。香川県では「年越しそば」ならぬ「年越しうどん」を食べる家も多い。】ということでした。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど

「除夜の鐘」は人間の煩悩を抑えるため煩悩の数と言われる108を突くものだと思っていました除夜の鐘(〃’▽’)_中☆{{{Д}}} ゴーン!!、だけど神様を迎えるという意味もあったんですね!ホー!(〆( `Д´ )メモメモ

でもってかなさんが今年の大みそかは何して過ごすというと何時ものように家でのんびりとぐーだら過ごしたり夜はテレビをみながら年越しそばを食べます。🍜

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■駅でトラブル 26歳の男性自衛官を殴ったか 14歳中学生を現行犯逮捕 静岡県警・沼津署

※イメージです

鉛筆立場が逆で、場所が沖縄だったら大騒ぎになって気がする。それにしてもこの26歳の自衛官はよく応戦しなかったと思う。もし自衛官が反撃してたら鬼の首を取ったかのように「自衛官、中学生に暴行・傷害負わせる」って見出しで記事にされると思う。普通の男性で26歳なら14歳の少年でも敵わないという人はいるだろうが、自衛隊員ならどこの部署にいても、基礎的な訓練は受けているだろうから、護身ぐらいのことはできたはず。やはりどんなに一方的にやられようとも、応戦した相手が中学生で何か問題になったとき、自分の立場を脅かすかもしれないと、手を出さなかったのかもしれない。中学生を締め上げて取り押さえるよりは、殴られても物ともしない当該自衛官の判断は正しかったと思う。こういう未成年は、普通の教育システムとは別の厳しい人格矯正教育の場を作って道徳と倫理に関する考え方を変えるようにしないと、将来の犯罪者を生みだして健全な社会を破壊する元になるそれにずいぶん以前から犯罪が低年齢化している事は知られている。まだ中学生とか未成年だから保護対象など甘く対応していたら凶悪化するだけ。子供は親や先生から体罰を受ける心配がないから何をしても許されると考える子供も一定数はいる。どんなことをしても、少年法が守ってくれるからやりたい放題やはり改正は必要だと思う。体罰はしないのだから罪を犯かせば中学生でも成人に準ずる罰を与えるべきだと思う。中学生が酒を飲んで他人を殴っているとは呆れて果ててしまう。そのようなことをすればどうなるのか大人と同様に留置所に入れ、厳しく取り調べをすべき。またどうやって飲酒したのかも徹底的に調べて、親や店や入手共犯者にも処罰をして欲しい。