駅構内の好きなお店は?
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1925年(大正14年)9月の工事開始から2年3ヵ月で完成した。所要時間は4分50秒、運賃は10銭だった。開業日には、物珍しさもあって、1日で10万人に近い人が乗車したという。
この日本初の地下鉄はロンドンの地下鉄に感心した早川徳次(はやかわ のりつぐ、1881~1942年)が、東京にもと尽力し、ようやく実現させたものだった。ウィングが回転して通過できる自動改札機、間接照明と新しい事ずくめであった。日本に地下鉄を紹介・導入した早川は日本において「地下鉄の父」と呼ばれる。
現在の銀座線は、東京都台東区の浅草駅から渋谷区の渋谷駅間を結ぶ、東京地下鉄(東京メトロ)が運営する鉄道路線。鉄道要覧における名称は「3号線銀座線」である。路線名は繁華街の「銀座」に由来する。車体および路線図や乗り換え案内で使用されるラインカラーは「オレンジ」、路線記号は「G」となっている。】ということでした。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェなるへそ・・・日本の地下鉄のモデルがロンドンだったんですね。中々おしゃれでナウいすね(*゚Å゚)。o○ヵ...ヵ..ヵッコィィ
でもってかなさんが駅構内の好きなお店はというと駅にあるスタバとかドドールのカフェです。仕事に疲れたとき会社帰りに寄ってコーヒーの飲んで一服して帰ります
そいでもって・・・ハイ本日の気になったニュースはこちらです!
■女性風呂はハーレムなんかじゃない」トランスジェンダー男性が明かすLGBTQへの偏見
※イメージです
「多くの人に知ってもらいたい、認めてもらいたい」という欲求は理解できる。ただ最近の風潮として「理解されないのはおかしい。認められて当たり前だ」というものになってやしないかと思う。理解されたくてもそれが叶わないというのは世の中に生きる全ての人に当てはまることで、その中で何故特定の人間のみ「否定」が許されないのか。認めることを強制されている今の世の中の流れには正直、違和感を覚える時もある。いろいろな立場の人があって、男女というくくりのことに限らず悩みなども人それぞれ千差万別。ひとつ言えるのは自分側からの意見だけで話をしないということ。それになんでもかんでも受け取って辛くなるんじゃなくて、そんな考えの人もいるから。となるのも大事とだと思う。それに今は、LBGTQの方が注視されてるので、そういった事もあると思う。けれどこれは、性別だけの問題じゃなくて、生きるには、色んな事で差物や偏見を持たれ困惑や苦悩した人も相当多いはず。みんな人生は、快適ではない。わがまま言わずに、生きる事に頑張って欲しいとも思う。それと私は身体も心も女性ですが、普通に公衆浴場で裸になるのは苦手で、好少し抵抗ががあるし貸切温泉みたいなものでないと、裸を晒すのはキツイなと感じる。一般的な女性でも、さまざまな理由があって抵抗を感じる場なので、公衆浴場で裸を晒すのがきついというのは、トランスジェンダーの人の特有の苦しみというわけではないと思う。足が短いとか、太ってるとか、痩せすぎとか、アトピーがあるとか、いろんな理由で裸を見せるのが嫌な人たちがたくさんいるけど、どうしても嫌なら入らないという選択をするしかないと思う。トランスジェンダーの人が自身の事を理解してもらいたいのは理解でくるけれど、ただ普通の性別の人間がトランスジェンダーの人の気持ちが分からないことも理解して欲しいとは思う。私は自分の性別に違和感感じた事が無いので理解しようとは思うが、本質的には分からない。