環境のために始めたことは?
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なるへそ「(チ)キュウ⓽」の語呂合わせからきているんですね。私達か今生きていられるのはあるのはその地球のお陰です。地球の感謝し環境問題を人類みんなで考えて大切にし未来につなげていかなければなりません\_(・ω・`)コレ重要!
で、かなさんが環境のために始めたことは?エアコンお温度設定を基本設定より夏なら1・2度高く冬な低くしてます。あとはゴミの分別ぐらいでみんなしている当たり前のことです
ほいでもって・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■教員2人を蹴るなどしてけがをさせた疑い 中2男子生徒を逮捕 授業態度注意され腹を立てたか
※イメージです
教師は絶対に手を出さないとわかってやっているし生徒の切れるハードル低いのだろう。殴り放題蹴り放題。未成年であれ暴力行為は傷害等で逮捕し世の中の常識をきっちり教えるべき、適当に処理するとこのような生徒は調子に乗りつけ上がるだけ。こんなバカな学生がいつの時代にもいて、真面目にやっているまわりの学生にはいい迷惑だろう。小中学校というのは秀才からこういった将来の半グレ候補まで様々な子供が存在する。上に合わせるなとまでは言わないけれどが、せめて学校や地域住民の迷惑にならないようにして欲しい。そして教師は防衛のため下手に手を出してしまったらクビになる。サンドバッグ状態で耐えねばならない理不尽な仕事だと思う。もう少し教師を守る体制があってもいいと思う。色々と制約もあるかもしれないが、校内へ不審者の侵入防止も含め素行不良の生徒のけん制のためにも警察官の校内巡回も必要な時代になっている。事件性があれば警察が介入するのは当たり前だし、生徒同士も教員から生徒への暴力もちゃんと社会通念に従って介入してほしい。教師が何かやらかすと、すぐに寄って集って大騒ぎになるし現場の教師の多くは萎縮していると思う。厳しい指導、強い口調程度で体罰扱いになる。一生懸命にやっても報われず、心身を壊す。馬鹿らしくなって事なかれ主義になると、「子どものためにちゃんと指導しろ」「税金泥棒」と言われてしまう。これでは教員不足は加速する一方だ。あと罰や暴言はダメとして、厳しい指導すら教師に許されないのならば、問題の子どもは改善されるまで出席停止にする選択をもっと学校に与えるべきで、その子の学ぶ権利がと反論があるかもしれないが、この長いコロナ禍でリモート授業も定着してるので十分対応できるはず。個人的には問題のある生徒を教師が友達感覚で接することでその子を理解しているアピールするくらいなら、その他大勢の子どもに愛情を注ぐ時間を増やした方が良いと思う。