車の免許持ってる?
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1997年(平成9年)9月9日にフランスのラ・ロシェルで行われた社会実験を起源とし、1998年からフランス環境省の呼びかけて全国一斉に行われるようになり、この年から9月22日に行われるようになった。日本では横浜市・名古屋市など9都市で行われ、いくつかの都市ではこの日に近い秋分の日に実施される。】だそうです。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ
地球温暖化や環境問題を考慮しての設定だと思うのですが日本だけだとおもったら世界の約都市で車の規制したりと割とワールドワイドな日なんですね。オ━└(○゚Д゚○)┘━!ビックリィn☆
でもってかなさんは車の免許持ってナッシングゥ~なんです。20代の頃には取って身分証明書かわりにもリ取ってみようとは思ったのですが中々取る機会がなく、結婚と同じでこういうのは一度タイミングを外すとめんどくさくなり「もういいかぁ」という心境になり取りたいという気持ちがなくなってしまいます
それに別段免許がなくてもそれほど困ることもないですし( ´-∀-)bフィー3移動には🚊
で十分事足りてます。✧ド(*,,ÒㅅÓ,,)ャ✧
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■“勘違い”助長?「議員をセンセイと呼ばないで」議長ら提案に…「わざわざ大阪府議会で話すこと?」意見も
※イメージです
これは単純だけど画期的な事だと思う。今までも何故議員は先生と呼ばれるのか意味もわからなかった。先生と呼ばれることで偉そうな政治家はより偉そうになる。市民の代表、国の代表として議員なだけであって、一般人と何も変わらないのに先生と呼ばれることに勘違いしている政治家は多いと思う。意識して変えていかないと、議員と言えど人間ですから、まわりから先生扱いされれば、中には勘違いする議員もいて、何か自分が偉くなったかのように錯覚して、根拠のない特権意識を持ってしまいかねないような人も出て来る気がする。そもそも議員が偉いっていう考えを取り払わないといけない。本来、市民の為に働く人なのだから、変な上下関係を作るような呼称は必要ない。これが、国会や全国の地方議会にも浸透すると良いと思う。議員は国民の代弁者であって国民の上に立つ者ではない。勘違いした結果今の議員達のような勘違している人が偉そうに自分達の都合の良い事ばかりしてしまうので、呼び捨ては流石に人として問題だから「さん」呼びぐらいで丁度良いと思う。あと確かに大阪府議会でするような議論ではないのかもしれないけれど、自ら襟を正すと言う意味では有意な議論だし、物事は明確にするのにこういう些細な事柄も議員同士でしっかりと話して理解しておく事が必要だと思う。それにこのような議論は一瞬で可決して次へすぐに行けば良いと思う。ただ議会の手続き上、そうもいかないのなかもしれない。これはあくまで想像だけれど今までは適当な敬称がないために先生と呼んでいた通例もあったと思う。先生を廃止するにしても、他の敬称を指定するなり、○○議員と呼ぶと決めるなり、代替案を明示する事が大事だと思う。これは呼び方ではなくその呼び方に違和感を感じるか否かへの議論、つまり政治家の意識だと思う。議員の中には先生と呼ばれたい人もいるとは思うけれど、そういう意識を持った勘違い議員を正す方法の一つだと考えれば必要な取り組み。是非、勘違い議員には、勘違いだとわかってもらいたい。それと議員は選挙により選出される過程はあるが、職業にすぎない。それは、総理大臣であっても変わらない。個人的には先生と呼ぶのは国家資格のある師の付く職業だけで良いと思う。