頭から離れないCMソングはある?
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小西六写真工業株式会社(現:コニカミノルタ株式会社)の「さくらフイルム」のCMだったが、歌の中に社名・商品名は入っていなかった。
民間ラジオ放送がスタートしたのが同年9月1日。同社は民放第一声で新番組をはじめたいという想いから30分の番組枠を購入。人気作詞・作曲家の三木鶏郎先生に委嘱した。これに対して三木先生は、NHKではできないものは何かと考え、コマーシャルソングを提案。あえて、会社名や製品名を出さない日本で初めてのCMソング「ボクはアマチュアカメラマン」が誕生した。
民間ラジオ放送がスタートした9月1日は「民放ラジオ放送開始記念日」となっている。】ということでした。☆・゚:*へぇヘぇへぇ(●>ω<)ノ凸スゴーイ☆*:゚・☆
そっか日本で最初のCMソングって「さくらフイルム」のCMだったんですね。カメラのCMというのがいかにも日本らしいと思います。((〆( `Д´ )メモメモ
でもってかなさんが頭から離れないCMソングはTVケームソフト『ピグミン』の「愛のうた ~」です。
派遣時代どんなに苦労をしても文句も言わず3月後の更新のためにただひたすら働き続けていたかなさんにとってこの歌は自分とリンクしてようにに思えて、今でも働くうえでのテーマソングです(。p゚ω゚q。) ゚+。:.゚感動゚
「引っこ抜かれて、あなただけについて行く今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる。ほったかされて、また会って、投げられてでも私たちあなたに従い尽くします
」という歌詞がどんなにつらくても会社のために働いているかなさんそのものです。✧ド(*,,ÒㅅÓ,,)ャ✧
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■美しく咲いていた遊歩道の花が踏み潰され…3年ぶりの花火大会での悲しい裏側 「マナーを守らない人は花火観なくていい!」「育てた人の気持ちを」
※イメージです
マナーの問題ではない花火大会を開催するのなら主催者側の責任で被害がにあった方々に補償する気持ちがないならただ楽しいだけで開催してはいけない。またこういう迷惑行為のせいで花火大会がどんどんなくなっていく。花火大会に限らず、公園や河川敷、無料キャンプ場でのバーベキュー。散々騒いでゴミや道具も放置。正しくルールを守ってる人が大半なんだろうとは思うけど、日本も自分さえ良ければと考える人が多くなってきたんだと思うと悲しい気持ちになり最近は、どうしてマナーやモラル、人の気持ちを考えるということができなくなったのかと思うと情けない気持ちにもなる。今の教育は、自由にのびのびで自分本位、虐待やハラスメントを気にして、注意をしない風潮がある。その結果結局、自己中の人増えた。福岡市の花火大会も確か幼稚園児が植えた花がある花壇が踏み潰されて、花火大会終了後も治安が悪化してた事から70年続いた花火大会はその年で無くなったとニュースで言っていた。自分は数年前から行かなくあった。地下鉄や公園のトイレは大渋滞。もう人が多すぎて疲れて花火どころではないのが1番の理由。正直なところ、ここまでマナーがなくなった日本では花火大会は実施してよいものだろうかと考えてしまう。不法侵入、ゴミ放置って犯罪を誘発してるんだから主催者は責任を感じ、対応をして欲しい。責任とれないならやるべきではないと個人的には思う。この件に限らず本当にマナーの低下は半端ない。かつては海外から来た人ばかり責められたけれど、実際のところ国内の日本人のオトナが殆どで普段は常識あるフリしてるけど、「みんながやったらから」とか「自分くらい大丈夫」とか理由にならない言い訳するオトナが多すぎる。それは昔のように「風情を楽しむ」人が減ったからで、とりあえず綺麗に写真を、映像を残して承認欲求を満たしたいを目的にするからその場の環境なんてどうでも良いと思っているからだと思う。駅や沿線で撮影に夢中になってマナーを守れない撮り鉄と同じ。それに花火を少しでも良い場所から見よう、撮ろうとするあまりに、周りが見えなくなる。こういう混雑した場面て集団心理が出る。多くの人が行列になって歩いてる中で誰か一人が近道で花壇を横切ると一人二人とついて行って別の道ができる。みんなが通っているから行って良いだみたいな心理になるのだと思う。花火大会は、最も迷惑行為が起きやすいイベント。無料だからと広い範囲から不特定多数の人が押し寄せる。渋滞や混雑も起こり、イベント主催者が注意事項らを伝達するのが難しく、屋台らも出るし酒飲んで気が緩んだりしてる。夜で人目につかないからと、羽目を外した人間が必ず出てくるので主催者側もそれ相当の対策と責任が必要だと思う。