晴れの日と雨の日で履く靴変えてる?

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お母さん今日は”靴の日”だそうです。これは言わずもがなで、「ク⓽ツ⓶」の語呂合わせからきていると思います。ま、いつものように詳しい由来はちとばかしググってみます\_ヘ(Д`*)カチャカチャ【東京都渋谷区神宮前に本社を、中央区銀座に本店を置き、婦人靴を中心としたオリジナルブランドの販売を全国展開するダイアナ株式会社の谷口秀夫氏が制定。

日付は「く(9)つ(2)」(靴)と読む語呂合わせから。ダイアナの靴の素晴らしさをより多くの人に知ってもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。ダイアナは日本記念日協会より第8号「記念日文化功労賞」を受賞している。

ダイアナ

2月22日は「スニーカーの日」、3月15日は「靴の日・靴の記念日」、9月28日は「くつやの日」、11月9日は「いい靴の日」となっている。】ということです。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ

なるへそ、かなさん「ダイアナ」というブランド名って初めて聞きました‼ふむふむ(๑òωó)っ✎⁾⁾ちなみにかなさんはブランド靴は一足も持ってません(o´∀`;o)aポリポリ

で、かなさんは晴れの日と雨の日で履く靴変えてません。かなさんは天気に関係なく通勤やお出かけするときも特別なことがない限り大抵はスニーカーを履いてますスニーカーただ会社のロッカーにパンプスを置いていてそれに履き替えて仕事してます。それはもう映画「ワーキング・ガール」のごとく!👡✧ド(*,,ÒㅅÓ,,)ャ✧
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※イメージです
鉛筆鉄道関係のモラル崩壊といえば、「撮り鉄」を真っ先に思いつくけれど、このモラル崩壊乗客もマナー知らずの撮り鉄もやっていることの根っこはほぼ一緒。また鉄道のことに限らず、祭り会場でゴミ散乱とか注意無視も根っこは同じ。日本はその程度の国に成り下がったということかもしれない。この人達は友達なんだろうけど、若い親が子供と一緒にこういう風にしていたりする。親がそうだと子供は悪い事だとわからないと思う。注意する車掌さんも大変だし、今はまたそういう動画ををSNSにアップする人も多いし、以前通勤時にホームで結構な列ができてるのに、扉が開いたら1番前に割り込んだ男の人がいて注意人に、カメラ向けていたことがあった。本当にムカついた。以前は注意されたら渋々でも、みんなの視線に耐えきれず大人しくなる人がいたけど、今や昔。自分中心で、とにかく品がない人が増えた。羞恥心がないのはおそろしいと思う。乗客のマナーも落ちたと心底思う。自分たちがやっている行為が人に迷惑をかけてる自覚がない。こういう乗客は飛行機のパイロットみたいに車掌に乗車拒否の権限を与えれば良い。尚且つ車掌の命令に従わないなら、警察に突き出ても良いし、後日鉄道営業法違反で高額の賠償金を請求すべき。それにこういう悪質なマナー違反は、車掌1人では対応できない。十数人の警備員で問答無用に車内から引きずり出して良いと思うし、マナー違反する人にはペナルティを与える社会にしないと益々マナー違反は増えていくだけ。マナー違反には厳しくして当たり前。鉄道会社に限らないけれど、どこも会社として毅然とした対応を取るような方針にはなっていない気がする。明確な暴力沙汰や器物損壊でもしない限りは現場の係員が適当に上手いことやれやっていう方針で、適当に上手いことやれずにトラブルになると係員は会社側からも責められる。これが社会で客もどきが増長する根本の原因だと思う。車掌の注意を聞かない人は、電車から降りてもらうマニュアルつくる、警察につき出す、今は殴ることできないから、車掌、乗務員、新幹線だったら警備員が対処すべき、社会情勢を見せつけたらいい、犯罪に手を染めなければ、何やってもいいなんて甘い考えなくさせた方が良いと思う。旅行してるから何でも有りなんて論外。仲間と一緒にいるからと言ってルールや規則を破って良い理由にはならないことをわからせたほうが良いと思う。