冒険したい髪型は?
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『一度聴いたら口ずさんでずにはいられないふぃしぎな曲♬』
それはおいといて、いつものように詳しいことはちぃーとばかしググってみます\_ヘ(Д`*)カチャカチャ【1965年(昭和40年)に同志社大学南米アンデス・アマゾン遠征隊がアマゾン川の源流から130kmを世界で初めてボートで下った日。
また、1989年(平成元年)に海洋冒険家の堀江謙一が世界最小(全長2.8m)のヨット「ミニマーメイド号」での太平洋の単独往復(サンフランシスコ~西宮間)を達成した日でもある。
8月12日は1962年(昭和37年)に堀江が小型ヨット「マーメイド号」で日本人初の太平洋単独横断に成功した日であり、「太平洋横断記念日」となっている。】ということでした。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ
そんなに昔ではないけどあのアマゾンを🚣で下るとはちょっと怖い気がします。ピラニアといるし(||゜Д゜)ひぃぃぃ
でもってかなさんが冒険したい髪型は、ショートボブにして薄紫系に染めてみたいです。
『こんなイメージのヘアスタイルに
チャレンジしたい。似合うかはどう
かは別だけど(;^_^A』
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■ゆたぼん 「観光ばかり」とクラファン支援者から返金求める声に釈明「ちゃんと見てほしいです」
※イメージです
支援者から返金求められているって事は今現在、出資者の意向に沿った活動ができてない証拠でありそこは改善すべき。それを「もっとちゃんと見て」って返すのは出資者に対する愚弄にも取れたりする。そこは、ちゃんと受け止めるべきだとは思う。別に不登校児とのやり取りの動画や画像をアップする必要はないけど、どういう話をしたとか意見や考え方があったとかまとめてほうこくはできるはず。目的は不登校児の人たちとあって元気づけるはずだったのに観光ばかりの動画や画像をアップしたらツッコまれるのは当然だと思う。それに集めたお金を使っているなら支出の報告は必要。人に会うため以外に使ったお金=観光目的と思われる行動に使ったお金は、クラファンで集めたお金を使ってはいけない。許されるのは、交通費、宿泊費、食費などであって、それらはレシートや領収書を残し、具体名がわからないようにしてもいいから公開するべき。来ないなら金返してやれよって思うのは自然な流れだと思う。そしてとあるYouTuberを「アンチだから」と決めつけ、8万円も支援して貰っているのに強制的に返金して「行かない」と言い切った。この子は何をスタディしたのだろうかと思う。そして「ちゃんと見てほしい」と言うなら、他人の言葉にも耳を傾けた方が良い。あとこれはあくまで個人的主観だけど彼に限らず自分から「元気や勇気を与えたい」などと口にする人は胡散臭い気がする。去年のメジャー大谷選手の帰国記者会見で記者の「少年達に夢を」といった質問に「そういう意識はない」と答えたのが印象的だった。大谷翔平選手が何を口にするわけでもなくただ大活躍する姿に大人達も勝手に元気をもらい少年たちに夢を与えてるわけで、例えば藤井聡太棋士にあこがれて小学生や中学生でプロ棋士になる子であったり、そういった人に憧れたり興味をもったりすることの方がよほど生きる望みを持てると思う。彼が「学校いかんでも大丈夫やで!」と慰めてるだけでは「逃げてて大丈夫」で終わるだけと、極端な話だとそう思う。あと思うのが彼がこうした経験を生かして仕事を見つけ独り立ちできるのか、はたまたこんなようなことを続けて人からの支援で暮らすしかできなくなるのか、目の前の豪華なご飯代はどこから出てるのか、そのお金は誰かの苦労により生み出されたものだと理解して食べてるのか、そのあたりも他人事とはいえ不安になる。まず親が計画に大きく関与していることを考えなければならない。良くも悪くもいろいろなアドバイスをしていることは分かっている。そして計画を公開したならその計画に対する実行達成度など査定評価すべき点も計画に含まれてなければならない。そうでなければ単なる投げ銭になる。親も見たいのはお前の観光記録じゃない!と最初からくぎを刺しておかないからこういうことになるし、そこらへんは親がきちんととフォローしなければならない思う。なんだかんだ言ってっも彼はまだまだ子供であることにはかわらない。