憧れる習い事は?
▼本日限定!ブログスタンプ

バイオリンまたはヴァイオリンは、弦楽器の一種で、ヴァイオリン属のヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバスの4種の楽器の中で最も小さく、最も高音域を出す楽器である。弦を弓や指などで振動させて音を出す、弦鳴楽器に属する。しばしば「Vn」「Vl」と略記される。
ヴァイオリンの起源は、中東を中心にイスラム圏で広く使用された擦弦楽器であるラバーブにあると考えられている。ラバーブは中世中期にヨーロッパに伝えられ、レベックと呼ばれるようになった。やがてレベックは立てて弾くタイプのものと抱えて弾くタイプのものに分かれ、立てて弾くタイプのものはヴィオラ・ダ・ガンバからヴィオール属に、抱えて弾くタイプのものはヴァイオリン属へと進化していった。そして、世にヴァイオリンが登場したのは16世紀初頭と考えられている。
日本におけるヴァイオリンは、ポルトガルのカトリック司祭ルイス・フロイスの『日本史』によると、16世紀中頃にはすでに擦弦楽器のヴィオラ・ダ・ブラッチョが日本に伝わっていた。当時ポルトガル人の修道士がミサでの演奏用として日本の子供に教えたことが記されている。】ということでした。(^L^) ふーむ、なるほどねぇ~・・・。
日本のバイオリンって三味線職人さんが作ったとは初めて知りました。ホー!((〆( `Д´ )メモメモ
バイオリンとヴァイオリンと2種類の言い方があるのですが、お恥ずかしながらその違いをいまだのよく理解してません。ちんぷんかんぷん(´・ω・`)ゞ発音の違いも英語が苦手なかなさんには頭のイタイ問題です。o(д・´。ヾ))『勉強しなぃとoo』=3=3
それはそれとしてかなさんが憧れる習い事は、子供頃新体操ブームがあって流行に乗りやすいかなさんは新体操を習いたかったのですが、運動音痴なのと近くに習うスポーツ教室がなかったので諦めて結局は海に持っていくビニールボールで新体操の物まねをして遊んでいた記憶があります。
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■幼少期はアトピーで泣き叫びながら起床…133cmの22歳女性が乗り越えた美醜の悩み「両親の愛ある言葉が私の中に満ち溢れていた」
※イメージです
ありのままの自分を受け入れて生きていく。みんなが勇気をもらえる記事。アトピーで大変だった事は経験もしていない人間が軽々しく『解る』なんて言えないけれど、今の彼女のスタイルってのは『自分の魅せ方』をよく分かってる素晴らしい。周りに合せる事が普通の基準なんて考えは昭和の時代だって事をよく理解できる。彼女をはじめTiktokでは知的障害やアトピー等の障害や病気を包み隠さずに真正面から自分をさらけ出している人が多い。いわれなき中傷を受けるのは想像に難くないはずなのに、みんなとても明るい。本当に勇気のいることだと思うし、それに対して敬遠せずに応援する人たちがたくさんいる。そういうのはとても素晴らしいことだと思う。自分を受け入れる難しさを克服できたパワーの源は、やはりご両親の無償の愛だったと思う。甘やかすな等と言う人もいるかもしれないけれど、一番大変なことは、みんなと同じになることではなく、自分を受け入れ、自分の体と心と一緒に生きていくことを決めること。満足とかそう言うことじゃなく、自分に素直であることが大切だと教わった。これからも素敵な人生を送って頂きたい。それと現在は色々と治療薬ができている。アトピー治療薬としての内服薬も注射もある。塗り薬も新薬が色々と発売した。どれも医師の処方が必要。保険外の高額なものもある。色々とアトピー治療の選択肢が増えても、自分に合う方法が見つかるかどうかが重要。アトピー性皮膚炎の全ての患者さんが、早期に完治する事を願う。あと言いたいのがもう、子供だから無邪気に何でも正直に言ってしまう、なんてこと許してはだめだ。親が子供に物心付くか付かぬかの時から、人が傷つくことを言ってはいけないと教育するように世の中変えてくべき。世の常識を変えていくべき。子供が正直に色々発するのは世界的にも一般的かも知れないけど、日本は日本、先導的に変えていくようにしていかなければいけない。