今思えば吊り橋効果だったと思うこと
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「レインボーブリッジ」の名前は「虹の橋」という意味で、一般公募により決められた愛称であり、正式名称は「東京港連絡橋」である。全長798m、幅49m、主塔の高さ126m、水面からの高さ50m。上層が有料の首都高速道路11号台場線、下層が無料の臨港道路・遊歩道とゆりかもめの二層構造になっている。日没後にはライトアップがされるが、レインボーブリッジ開通20周年などの記念日には虹色の特別ライトアップがされることがある。】ということでした。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど
気がつけばレインボーブリッジができてもう30年近く経ったのね…つい最近のように思えるのですが時代の流れは早いね(-_- )シミジミ
レインボーブリッジというえばははり刑事ドラマ『踊る大捜査線』の青島刑事の名言「レインボーブリッジ封鎖できません‼」を真っ先に思い出します。映画も大ヒットしこの青島刑事は織田裕二さんの当たり役というか織田裕二のためにある役で作為品だと思います。ヽ(@゚∀')ノ●●最高!!!
でかなさんが今思えば吊り橋効果だったと思うことは、吊り橋効果とはちと違うかもだけでど高校生の時の野外活動でグループに分かれて飯盒炊爨した時かなさんともう一人男子とで火起こし担当になって二人で薪を組んだし施設の人の言う通り火起こしに挑戦したのですの中々火が起こらないで調理の準備はできあがってくるし二人でめっちゃ焦りながら必死になっていた時普段あまりしゃべったことがない男子だったのが、火が起こったときおもわず二人でガッツポーズして喜んだんですがその時その男子が少しかっこよく思えたのを思い出しました。((w´ω`w))テレッ
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■「夏休みの宿題」は本当に必要なのか? 変わりゆく令和の夏休み
※イメージです
これに関しては、まず学生と親と教師それぞれが考える「夏休みの宿題の意味」を今一度すり合わせた方が良い、絶対ズレてると思う。必要かどうかという議論点自体に教育現場や子供や家族の認識がありえないほどズレてる証拠。あと逆に聞きたいなぜ夏休みの宿題必要ないと思うのか聞きたい。毎日ちょっとずつやらせる習慣が必要だと思う。また長い夏休みでも勉強する習慣をつけるためと期限内に宿題を提出する約束を守る社会勉強と叔母が言ってた事を思い出す。ある意味強制的に勉強(=宿題)をする環境も大切だと思う。小さい時にある程度辛抱強くさせてやるのも大人なる前段階では必要なこと。精神論で今向きではないかもしれないれど、子供のころに精神を鍛えることは大切。期日までにちゃんと課題をやるってとても大事なことだし、それを積み重ねることで信頼が得られる。大人になったときにかなり重要になる基本動作。それに夏休みの宿題の目的とは、規則正しい生活を崩さないため。何もなければ、大多数は怠ける。大人でも、そうであり、子供なら尚更だと思う。夏休みの宿題なくして、自学できる子どもが一体どれだけいるのかと思うし、学習課題を用意し、評価できる保護者がどれだけいるのか疑問に思う。それと勉強をやる子は勝手にやるだろうけど、やらないタイプは少しでもやる時間を作らないと次学期で取り残される。親の負担に関しては宿題は勝手にしていたタイプだから分からない。好きなことやらせて多様性がとなるかもしれないけれど、最低限の知識や考え方があっての話であり、やらないで騒ぐだけなのは多様性ではなくわがままでしかない。たしかに子供に高負担のかかる宿題は問題だけど、期限付きのやらなければいけない課題はある程度必要だと思う。学校としてはこういう選択制の方が親からのクレーム少なくていいかもしれませんが、あまりにも自主性を重んじるとやらない子は本当にやらないし出来ない。よく引き合いに学力の高い学校はとか出るけど、出来る子達がやるから自習でも成立するのであって、出来ない子達に必要な勉強は自分でやりなさいと言っても同じ結果が得られるわけがない。