私の最初の一杯は、とりあえず〇〇!
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牧水は北原白秋・土岐善麿と親交があり、旅と自然を愛し、豊かな情感と寂寥感とを歌い上げた歌風で知られている。「白玉の歯にしみとほる秋の夜の 酒はしづかに飲むべかりけり」と詠んだ。旅にあって各所で歌を詠み、日本各地に歌碑がある。
本名は繁(しげる)であるが18歳のとき、号を「牧水」とした。その名前の由来は「当時最も愛していたものの名二つをつなぎ合わせたものである。牧はまき、即ち母の名である。水はこの(生家の周りにある)渓や雨やから来たものであった」とのこと。
大の酒好きで、一日一升程度の酒を呑んでいたといい、死の大きな要因となったのは肝硬変であった。夏の暑い盛りに死亡したのにもかかわらず、死後しばらく経っても死体から腐臭がしなかったため、「生きたままアルコール漬けになったのでは」と、医師を驚嘆させた、との逸話がある。お酒はほどほどに。】ということでした。なるほど(〃'(ェ)’)o_彡☆ポム
若山牧水さんのことは国語か古典の授業で習った記憶がありますが酒豪だったとはしりませんでした。でもそう言えば牧水さんが肝硬変を患っていたということはテレビの歴史番組でやっていたような気がします。ふむふむ(๑òωó)っ✎⁾
でかなさんの最初の一杯は、とりあえず〇〇!というと、ベタなんですがやばっり最初はビールですねとりあえずみんなでビールを頼んで乾杯して飲み会が始めるのかテッパンです。乾杯”(*>∀<)o(酒)"そんで、サワー系&ソフトドリンクを繰り返して最後はウーロン茶で締めしめくくりカラオケに流れ込むのがかなさんのグループのパターンです。早くこのコロナ禍がおさまって気兼ねなく集まって楽しく飲みたいです。(´∀`)楽しみやわ~
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※イメージです
まるで障害者手帳を偽物と確信したかのような発言行為。その根拠を知りたい。細かい背景はわからないけれど手帳には本人写真が貼ってあるはず疑わしい場合は『恐れ入ります。手帳の確認をして宜しいでしょうか?』と伝えて確認すれば良い話。その上で不正と裏付ける内容が確認出来たらその内容について触れて対応するべきだった。あと個人的には上司と責任者が謝罪すること自体はおかしいことではないと思うけど、やっぱり当本人が謝罪するのは筋ではないかと思う。謝罪がイヤなら当然反省がみられないということで厳罰に処すべき。最近は加害者本人を表に出すことで吊し上げの人権侵害を指摘されるのを恐れて団体の代表が代わりに謝罪して納めようとしているが、行為と謝罪の因果関係が無くなって形骸化されている。運転手が謝罪したうえで、バス運行会社は運転手の聴取議事録など公開して何故その様な考え行動をしたのか再発防止を公的に開示した方が再発防止になると思う。また各運航会社に寄って「障害者手帳」の提示があった時の適切なオペレーションがあるはず。この運転手が行わなければならなかった手順を踏んだうえで「偽物」と判断し暴言につながったのなら、実際は本物だったのでオペレーションの問題。手順を踏まずに決めつけたなら、運転手の怠慢。決め事を守らずに適切なサービスを受けられないことはあってはいけない。確かに、悪用している例があることも事実と思いうけどがルール通り行えばわかることのはず。昨日今日はじまった制度ではない。そのうえで、この対処に対する処罰が「厳重注意」だけの組織の対応の代名詞みたいな対応レベルなら甘いと思わざるを得ない。それと障碍者手帳の確認は、他の利用者との料金の公平性の為に必須だけれど確認するのは所有者本人か、介護者の割引は対象か、割引の期限はどうかがあるらしい。疾患による障碍者手帳の場合は、見た目で分からない場合が有るから、不用意な詮索をしてはいけない。それにしても、言ってはあれだけど、相変わらず中途半端な報道だ思えた。降車後にも罵ったらしいけど、その後どうして上司が出てきたのか経緯が無い。本人の訴えがあったのか、第三者の通報なのか、時間に遅れて聞き取りの結果事態が発覚したのか、よく分らない。運転手の対応もちょっと分からないしもう少し、くわしい状況がわかる情報が知りたかった。