【あらすじ】

勢い余って佐奈(永野芽郁)に告白してしまった須崎(杉野遥亮)。それにより佐奈との関係に溝ができてしまう。そんな中、佐奈に更なる悩みが!母・美佳子(奥貫薫)が仕事をクビになってしまったのだ。母を助けたい佐奈と、母のプライドから娘のサポートは受けないと意地になる美佳子。思いがぶつかり合い、母と娘の関係までギクシャク。そんな佐奈のために、小鳥(西島秀俊)は、ある作戦を決行することに…!?(公式サイトより)

 

『感想』

第六話は物語が中盤になり今までとは少し感じが違って物語が一気に動き出したなぁ~と思ってみてました。今週最初は佐奈と喧嘩したけど、その後はもう、功は告白のせいか、以前とは違っていた。佐奈は喧嘩した後会社でコーヒーのところで、「こういうことが起きないように社内恋愛禁止にしたのに」って呟いていた。佐奈は会社をとにかく優先して、この数年でなんとか軌道に乗せたい、ユニコーンにしたいと、30歳までに頑張って、30歳になったら功と結婚するって、思っていると思います。それと最後、佐奈と功は結ばれますね💑。今週でそう思ったヽ(*>□<*)ノキャ━━ァ♪以前の功の「30歳まで相手がいなかったら結婚するのもありだよな」に「うん。」佐奈はこれを聞いていて約束したと思っていて、功は寝言だと思っている。最後、佐奈の方から功にプロポーズすると妄想します。(*UωU*)...。oズット一緒にいたぃなо○みたいな・・・

ドラマではやたらと小鳥さんを気になっているようにしてるけど、恋愛ではないかもしれないけど、一緒にいるとホットして、安心できる人はいる。社会のことビジネスの事を良く知っている人で気が利いて周りをよく見ている人で、そういう人と一緒だと安心して頼ってしまう。それと小鳥さんはきっと、10年前に佐奈が泣いていた理由も分かっていて、だからこそ余計に美佳子が佐奈にこれ以上負担をかけたくないと意地を張る気持ちも理解していたに違いありません。カッ∑(*ノ∀・´*)カクィィ小鳥さんのプライベートはこれからどうなるか分からないけど最後は、付き合わなくても、羽田社長といい関係になっていきそうな段階で終わるとこれまた妄想します。(///∇///)キャッ

功には引き抜きの話が来て、海斗も特許流(疑惑)した怒涛のの展開😱多分そういう話なのだろうけど、技術者だけで成り立っている会社に見えることがある(;^_^A。そこに3億投資とか羽田社長も急にお花畑みたいな事言い出して、色々笑っちゃう(。-艸-。)クスクスが、この少女漫画展開が面白くて毎回た楽しんで視てます。+゚*。+゚★(*´w`*)σσ楽しぃ★゚+。*゚+。

ただ凜花の「進学費も払えない家庭があることに驚いたウチらには無縁の世界」というセリフにこちがおどろいた‼ウッソーン!!∑(;゚ω゚ノ)ノでも教育格差・経済格差・親ガチャという今の世相をよく表したセリフだと思います。r(-◎ω◎-) 考え中....

あと第五話で海斗の技術に永瀬が驚いていたので、これは引き抜きがあるのかな?と感じたのですが、引き抜かれたのが功だったので、(。´・ω・)?な印象を受けていたら、やはり海斗がからんできました。海斗は確かに協調性はないけど、裏切ったりはしないと思いたい。それよりも「将来性のある若者」を発掘するためのビジコンで審査員をしておきながら、その技術を盗むような卑劣な大人のほうがおばさんには信じられませんわ(ll゚Д゚)怖ァ・・

日本の特許は先願主義なので先に出願した方が特許を取得できるというのが一般的ですが、これは明らかに冒認出願(出願する権利のない者が出願して権利を得ること=ドロボーやんムカムカ!)に該当しますよね。ドリポニではスタポニの技術を「ビジコン」という公の場で発表していますから、一刻も早く確認請求訴訟を起こすことが肝要かと思われまする(ノ≧∀)ノファイトォ─────!!

次回はドリームポニーでキャンプにくお話のようです。海斗ことも特許のことも気になるしどうなるのか楽しみです。ワクワク"o(・ェ・o))

💡参考

■ローンチとは

IT業界で使用されることが多い単語で、新しいシステムやWebサービスを開始したり、新しい商品を発売することをいいます。

具体的には、「○○社が新サービスをローンチした」「3か月後にアプリがローンチされる」といったような使い方をします。

ニュアンスとしては、高度な技術やプログラムが使われた商品やサービスが開始する際に、使われる単語になります。

また、金融業界においても使用されることがあり、この場合は有価証券の発行や、それを市場に発表する際に使われます。