箸が転んでもおかしかった頃の思い出
▼本日限定!ブログスタンプ

日付は「は(8)し(4)」(箸)と読む語呂合わせから。塗り箸の生産地である福井県小浜市でも、同様な語呂合わせをして記念日を制定している。
また、愛知県名古屋市に本店を構え、箸などの製造・卸・販売を手がける株式会社藤本商會本店も記念日を制定している。正しい箸の持ち方から、箸への感謝、食文化の見直しまで含めて箸について考える日。記念日は藤本商會本店が制定した日として、2014年(平成26年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
この日には、東京・千代田区の日枝神社で、神前に長さ1mの大きな箸を供え、古い箸を焼いて供養する「箸供養祭」が行われる。また、藤本商會本店は愛知県豊橋市の龍拈寺(りゅうねんじ)に「箸塚」の石碑を建立し、30年以上にわたり「箸供養」を行っている。】ということでした。(^L^) ふーむ、なるほどねぇ~・・・。
お箸を使うことは古くから続く日本の文化です。箸を正しくきれいに持てる人は本当にらやましく尊敬に値します。。゚.o。ステキ。o.゚。(´д`人)
かなさん自身中々箸を正しく持つことが出来ないに母君何度も何度も怒られなながら直された苦い記憶があります(´L_`a)゙ 嗚呼お恥ずかしながら正直いまでも家の中ではあまり意識しないで自分の持ちやすい持ち方で食べているかも
でかなさんの箸が転んでもおかしかった頃の思い出は小さいとき家族でスキー旅行に行ってた時かなさんは父君引かれソリに乗っていたんですが天候がこれぞ日本晴れというぐらいあまりにもよくて急に「晴れたぁ空ぁ~そよぐ風ぇ」♫♬♪~🎤>⌒*)/となぜか”憧れのハワイ航路”をか歌いだして周りにいた大人が大笑いしていた思い出があります。イエ───(σ≧∀≦)σ───ィ
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■日本吃音協会が「水曜日のダウンタウン」に抗議文 該当芸人は「またテレビジョン出たい」SNSで物議を醸す
※イメージです
日本吃音協会の吃音のある人に差別や偏見があってはいけないと活動する事は大切であり必要であると思う。その一方で、吃音のあるお笑い芸人さんたちは、これを機にテレビのバラエティー番組への出演機会は無くなったりテレビ出演の仕事も減ってしまうとも思う。この回見ていたけれど、吃音で笑いをとったわけではなく彼の人柄等で面白かったんだと思う。そして彼自身が吃音と言っているか気になる。勝手に協会がこの彼を見て吃音と判断し抗議して、もし吃音じゃない何かだとしたら筋違いだし彼にとても失礼。自ら吃音を差別しろと言っているようにしか思えない。また本人が番組を観てショックを受けたのなら、制作サイドも、視聴者も見方を改めるべきなのかもしれないとは思う。あともし彼がいじってほしくないと伝えた上でいじってきたなら問題だが、そんなの外野がわかるものでは無いし、抗議ではなく、その辺どうなのかを尋ねるとこから入るべきだと思う。彼にとったら、自分のチャームポイントと思っているかもしれないしそこが売りなのかもしれないのに、余計なお世話過ぎるだろう。これから扱いずらい等でテレビで見れなくなったりしたらとても残念。ただ難しい問題なのも事実だと思う。吃音のために就職できなかったり、吃音を苦に自殺する人もいるし。重い人は本当に普通の会話ができないと聞いたことがある。かなり当事者にとってはナイーブな問題で、笑いにはしたくないと思う。だけど吃音者でお笑いで活躍することはとても素敵な事だと思う。抗議をすることがかえって差別を助長するのではないでしょうか。個人的には吃音を馬鹿にしている内容ではなかったと思うので、抗議することに違和感を感じてしまう。障害に対して偏見や差別は絶対ダメな事なのは言うまでもない。でも人は理解すると案外普通に受け入れてくれる。吃音協会は抗議より他者が理解してくれるように働いてくれるといいかなと思う。吃音の正しい理解をした上で笑いが成り立っていればいいのかなと考えてしまう。このように少しでもメディアに取り上げられることによって、吃音という症状についての理解を深めてもらえるキッカケになれば良いと思う。