魅力的な悪役キャラ・役者さんといえば?

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お母さん今日は”プロレス記念日”だそうです、日本人には馴染みのあるスポーツですがお恥ずかしながらかなんさんはプロレスがスポーツなのか格闘技なのかもよくわかってませんあせるちんぷんかんぷん(´・ω・`)ゞま、それはそれとして何時ものようにどんな日かくわしいことはちぃとばかしググってみます\_ヘ(Д`*)カチャカチャ【1953年(昭和28年)のこの日、プロレスラー・力道山が中心となり日本プロレス協会が結成された。

力道山は大相撲の元力士で、その後プロレスに転身した。第二次世界大戦終了後に日本のプロレス界の礎を築いたことから、「日本プロレス界の父」と呼ばれている。当時始まったテレビ放送の力もあり絶大な人気を誇っていた。】ということでした。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ

プロレスのことはわからないかなさんですが、さすがに力道山という名前ぐらいは知ってます。戦後復興に登場した彼は復興のシンブルでありその当時の日本人にとってヒーローだった。だから今でも語り継がれているレジェンドなんだとおもいます。‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥ すんごっ!

でかなさんが魅力的な悪役キャラ・役者さんといえば、『羊たちの沈黙』にでてくるハンニバル・レクター博士に限ります。アンソニー・ホプキンスの牢獄の中のやり取りはまるで”静かなる心理戦争”のような身震いするほど緊迫感凄かった。少しグロテスクな部分があるのですが、名優アンソニー・ホプキンスさん演じるレクター博士は正に唯一無二で誰も演じられない、映画史上最も美しい犯罪者です。天才。。。┗(*T□T*)┛すごすぎる。。。(参考サイト)

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■韓国政府、徴用工訴訟で最高裁に意見書提出 現金化先延ばし狙い

※イメージです

鉛筆もう4年も経ってるのに、解決もせず、ずっと現金化やるやる詐欺で、日本からなんとか現金をふんだくろうとする韓国。「先延ばし」では全く話にならない。延ばししたところで何も解決するわけじゃない。いつまでもやるやる詐欺みたいなことに日本が付き合う必要は無い。先延ばしして、何とか日本に譲歩を期待する作戦だろう。日本政府は、絶対に譲歩してはならない。日本政府の対応が甘過ぎてイライラする。何故にもっと強く言えないのかと思う。極端な話、はっきりと期限を決めて実行されなければ国交断絶すると言えば、平行線の無駄なことに時間を費やす必要もない。日本政府はもっとやるべきことが山積みにあるはず。正当性に自信があるなら妥協する必要も無いし、然るべきところに出て決着付ければいい。あと言った言わないにならない為に、今後の隣国との会談等は全て世界生中継で発信しても良いかもしれない。二枚舌で嘘つきな隣国に気を使う必要は無い。どちらが正しいことを言っているか一目瞭然にした方がお互いの為だと思う。これでは現政権の末期には、尹大統領は日本企業の資産接収というカードを切るに決まっている。仮にそれがなかったとしても次期政権ではどうなるかはわからない。先延ばしにしてる間に日本政府を言いくるめて自発的に金を出させるつもりだろうけど先延ばしなだけで、判決自体が生きてたら被害者が資産売却の金も当然貰おうとすると思う。それにもし万が一に「先延ばし」になったとき、「韓国側は努力をした」ので「次は日本側の努力の番」だとか主張するような気がする。今までも言っていたけど、これはあくまで韓国国内での問題なので、解決に日本の関与などあり得ないし、日本はその結果が納得できるかどうかの承認者の立場。そのことを韓国は間違ってはいけない。韓国政府のやるべき事は日韓基本条約を順守して国内できちんと清算することだし資産売却を先延ばししたからとて何の意味のない。現金化を白紙に戻して国内で現金を工面するのが本当の努力だと思う。