夜の学校を探検したことある?
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『東海道四谷怪談』(通称『四谷怪談』)は、四谷左門の娘・お岩が、夫・民谷伊右衛門に毒殺され、幽霊となって復讐を果たすという話で、江戸の町に実際に起こった事件をモデルにしている。怪談の定番とされ、鶴屋南北の歌舞伎や三遊亭圓朝の落語が有名であり、また映画化もされていて、様々なバージョンが存在する。】ということでした。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ四谷怪談は歌舞伎で演じられる演目が多いですよね。歌舞伎独独の演じ方が日本の怪談のもつ空気に合っていて上演しすいのかのかもしれません。ちなみにかなさんが一番好きな四谷怪談はベタベタなんですが『お岩さん』です。この話には怨念・悲しみ・悲哀とは幽霊話の全てが描かれていて日本の怪談話の最高傑作です。サイコ━─ヽ(○≧ω≦)(≧ω≦●)ノ─━☆
でかなさんは夜の学校を探検したことは中学生の頃剣道部の夏合宿があってその夜のイベントで夜の学校を二人ペアになって歩いたことがあります。やっぱ夜の学校で何とも言えない雰囲気があって真っ暗ではなくても空気に飲み込まれそうになり怖かった記憶があります。ヒィィィィ∑(゚Д゚ll)
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■「もう待てない、帰る」 ホテル療養中の20代男性が外出 家族の車で自宅へ 大阪
※イメージです
宿泊療養する際は、最初に同意書を書くはず。途中で出たくなったからと、静止を振り切り逃げ出すというのはあまりにも愚かな行動だと思う。いきなり外に出られると、警備員も生身で対面することになりますので、本当にあってはならないこと。どんな理由があれ、個人が勝手な行動をすれば、収集はつかなくなる。それが良いわけがない。理由があるなら、周りに迷惑をかける前にきちんと話し合うべき。もし、自分が外に出ることによって本来感染しなかった人が感染し最悪の場合死んでしまうということがわからないのか人がいると思うと怖い。もうずっと言われてるけど法的に罰則にしないと無理だと思う。心情的には自宅に帰りたいのは分かるけど、家族こみで行動に問題あった。検査受けて陽性が判明した時点で、コロナ陽性でも、自宅で一緒に暮らしてOKって思ってホテルにお迎えに来てくれるような家族なら、最初から自宅療養するべきだった。こういう身勝手な人がいるから、いつまで経ってもコロナは無くならない。我慢出来ない人が多過ぎる。「もう待てない」って何を待てなかったか知りたい。ホテル療養の空き待ちの人のほうがそれ言いたいと思う。コロナが拡大して2年、ホテルに隔離がどういうものかわからなかったは通用しないと思う。それにこの人が自宅で大人しく隔離生活をしてくれたらいいが、退屈だの何だのと外に出歩かれると社会にとって迷惑極まりない。ホテル療養するより自宅療養の方が守らない人多い気がする。必要なら管理できるホテル等で一時隔離・療養してほしいし、法改正して強制隔離とか現在地把握とか考えていかないといけない。コロナ変異株BA.5の影響もあるけれど結局隔離がちゃんとできないから感染者が増えるわけで、水際とか言っても何も機能してない結果が、この蔓延に繋がっていると思う。またここ最近、10万人当たりの感染者が東京を抜いてきているらしいけれど、結局こういう人がいるから増えているんだと思う。こういう人が周りに感染させて、結果的に経済活動と感染防止の両立ができなくなる。