神に誓ったことはある?
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男爵媒酌の神前結婚式が行われた。
当時の結婚式は新郎の自宅で行うのが普通であったが、この結婚式の影響で一般にも神前結婚式が挙げられるようになった。また、1900年(明治33年)5月10日に「皇室御婚令」が発布され、皇太子嘉仁
親王(後の大正天皇)の御婚儀が行われた。皇族の慣例通り、宮中三殿の賢所
に拝礼し、神の前で夫婦の誓いを立てる形式の結婚の儀であった。これにより、国民の間に神前での結婚式を挙げたいという気運が高まった。それを受けて日比谷大神宮は、神前結婚式を世に広めるために、新聞記者や大臣等を招いて模擬結婚式を行うなどPR活動を行った。現在の神前結婚式の原型は日比谷大神宮の宮司が、宮中で行われる結婚の儀を模した形で「神前式」という儀式を新たに創設したものである。】ということでした。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ
男爵様が媒酌の結婚式ってどんな感じなんでしょうね・・・おそらくすごく厳かでかつ華やかな式だったような気がしますどんなだろう・・?(・・*)。。oO(想像図)
でかなさんが神に誓ったことは、小学生のころ学校の近くの教会の土曜教室に通っていてその時確か讃美歌の「いつくしみ深き」をピアノ演奏できるようになると十字架の前で祈った覚えがあります。(-人-〃)祈結局は両手では弾けなく右手のコード弾きしかできなかったような(lllΘ皿Θ)ドョョーン…
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何かをしなければとの考えがあったとて浅はかな考えだと言わざるを得ない。こういう平時と違う時の外交活動は国単位で行うべきだし、このようなアピールは不要。国民に禁止したいることを議員だからと破ることは議員としての資質はない。国会議員ともあろう者が妄りにルールを破ったことに憤りを感じる。一人の議員が行ったところで日本国としての外交ということにはならない。立憲は暴走議員の集まりと思われても致し方がない。こんなのは実行力や行動力でもない。ただの迷惑議員。ウクライナ側にとって、ただでさえ忙しいのに、全く無名の野党議員で何の特にもなんないけど、一応国会議員だから時間を割いて相手し、余計な警備なんているという、迷惑をかけてる点。本人は気づいてないのか思うと呆れてしまう。あと前回に続きまた立憲議が勝手にウクライナにいって、政府関係者と面会した事について、党として立憲はどんな処分をするのか気になるし、立憲のガバナンスはどうなっているかと疑問に思う。国会での懲罰はもとより立憲内部での懲罰も軽くあってはならない。軽い懲罰でお茶を濁してしまえば立憲にはそれだけの倫理観しかないことを証明したようなものである。あと国民に規制をかけていながら、国会議員が破るとは本末転倒。誰に頼まれ、何の目的で行ったのか説明が必要で自民党も追及すべきだと思う。勿論渡航費用その他全て自費だったと思うけれど一介の議員が余計な事をし、両国に迷惑をかけるような事は、厳に慎んで欲しいし、この議員は自身の立場を考えてもらいたい。野党であろうが日本の政治家という立場での訪問・面会は余計な誤解を生んだりリスクが上がることがある。もし万が一流れ弾で戦死、最悪なのは捕虜になったり負傷して救助が必要になった場合のことまで考えて行動してほしい。それに申し訳ないけれど権限のない議員なんか行っても役に立たない。総理や政務三役ならともかくただの一議員が行ったところでなんの成果も出せないと思う。欧米と協調してウクライナに対する連携を示すつもりなら、いい加減政府・与党がしかるべき人間を特使として派遣するのが一番良い方法だと個人的には思う。