バテ気味の日のおすすめゼリー教えてください

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お母さん今日は”ゼリーの日”だそうです。食べ物自体昔からよくメジャーな食べ物なんで記念日かあっても珍しくないとは思いますが初めて聞きいたマイナーな日です。何時ものごとくどんな日かくわしいことはちぃとばかしググってみます。\_ヘヘ(Д≦*)カチャカチャ【日本ゼラチン工業組合が2005年(平成17年)に制定。

日付はゼラチンを主原料とすることから「ゼラチンの日」と同じ日を記念日とした。「ゼラチンの日」は、フランスを代表する記念日「パリ祭」に由来する。また、この時期はゼリーの消費が高まることもその理由の一つ。ゼリーの美味しさ、作る楽しさをより多くの人に知ってもらうことが目的。

ゼリーの日

記念日は日本ゼラチン・コラーゲン工業組合が制定した日として、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。また、同組合は、11月7日を「にかわの日」、11月12日を「コラーゲンペプチドの日」に制定している。

●ゼリーについて

ゼリーは、一般にはゲルの通称、あるいは特に水分を大量に含み一様な分散状態をとるゲルのことである。ただし多くの場合、ゼラチンやペクチンを使って固めた菓子や食品、デザートに対してその名称が使われる。

(jelly)の語源はラテン語の「凍る、固まる」を意味するゲラーレ(gelare)が由来とされる。また、ゼラチン(gelatin)やフランス語のジュレ(gelée)も同じ語源から来ている。】ということでした。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど

ゼリーの語源がラテン語で原料のゼラチンの日はおフランスが関係しているとはなんだかおもしろいですね。φ(..;)お勉強中

ちなみにかなさんは小学生の頃調理実習でゼリーをを作って以来ゼリー作りにハマり毎週ぢ土曜日になると祖父母の家でその時の気分に合わせぜオレンジやブドウやコーヒとバリエーション多く作っていたじきがありました。✧ド(*,,ÒㅅÓ,,)ャ✧

でかなさんがバテ気味の日のおすすめゼリーは通勤時のよく買うCCレモンの飲むゼリーです。

『口とか胸がスッキリしない時に

これを口にするとすんごくさっぱり

しますニコニコ飛び出すハート

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■男女平等度、日本は116位 東アジア太平洋地域でも最下位

※イメージです

鉛筆この順位の低さと、日本の政治、経済、社会の30年にわたる停滞とは無関係だとは思えない。この指数が上がれば幸せな女性が増えるわけでもない。その国の文化や習慣に根差した女性の考え方や幸せがあるはずで、一律に国際的な指数で測れるものではない。日本には家庭を守って子育てに生き甲斐を感じる女性が多いのかもしれないし、それが悪いことだとか思わない。それに性別に関わらず有能な人が、政治、経済、社会で高い地位に立って活躍することは、世界の常識になりつつある。ジェンダーギャップの少ない国が必ずしも高い国力を有しているとは言えない。確かに女性の昇進を阻む「ガラスの天井」もあるけど、やはり男女関係なく「適材適所」の考えでいかないといけない。「ジェンダーギャップ解消」が「適材適所」より優先するのは疑問を感じてしまう。それに本当の意味での男女平等には賛成だけれど無理矢理にでも能力に関係無く女性議員を増やす事や何から何まで右に習えで欧米化する事が必ずしも正しいとは思わない。活躍したい女性ばかりではない日本独特の文化もあると思う。公平な選挙を経て議員は決まっているし。経営者はその会社の方針もある。別に他の国にあえて合わせなくても良いし。やりたい人、優秀な人がなれば良い。ただ新人採用枠が2つあって、「優秀な順に採ると女性だけになっちゃうから男女1人ずつ選んだ」というような話はたまに聞くことがある。優秀な順に女性2人採って何か問題がと思うけれど、無意識のところに根付いた男性を優先優遇する習慣ってのは簡単には拭えないと覆うと悲しくなる。あと男女平等に近づけるのにむりやり数字だけを合わせてもしょうがない。例えば政治家になりたい女性の数が男性よりも遥かに少なかったら無理やり議席数を合わせるのはおかしな話。比較するなら分母を調べて割合で比較してほしい。先日の参院選で女性議員が増えたと報じられたけれど、絶対数はまだまだ少ないうえに、某政党のように政治家としての資質に疑問を持つような元芸能人ばかり女性候補として擁立するのは何か本末転倒のような気がする。そもそも男女平等は本来「女性だから」「男性だから」を理由にするのを辞めましょうという話のはずが、いつからか「女性を積極採用しましょう」にすり替わって破綻しているように思える。そうではないく「男も女も性別に関係なく優秀な人はその能力を見て判断する」がゴールのはずなのに「有能無能関係なく、とりあえず女性の割合増やせばヨシ!」と勘違いしてるケースがある。数値目標を達成することに固執すると、ろくな事にならないと思う。