よく食べるラーメンは?
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日付は「7」を「レンゲ」に、「11」を「箸」に見立てたことと、ラーメンを最初に食べた人物とされる水戸藩主・徳川光圀(水戸黄門、1628~1701年)の誕生日から。ラーメン産業の振興・発展とともに、日本独自のラーメン文化を支えることが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
●徳川光圀とラーメンについて徳川光圀は、学者肌で非常に好奇心が強いことで知られている。中国の明から亡命してきた儒学者・朱舜水に学んでおり、外国の文化も積極的に取り入れていた。その中に中華麺も含まれていたされることから、光圀は日本で最初にラーメンを食べた人物といわれている。
茨城県水戸市で販売されているご当地ラーメンの一つに「水戸藩らーめん」があるが、これは光圀が食べたとされる最初のラーメンを再現した料理である。麺にレンコン粉を練りこむのと、「五辛」(ニラ、ラッキョウ、ネギ、ニンニク、ショウガ)という薬味を添えるのが特徴である。
水戸藩らーめんを含むラーメンでは、スープの出汁や具に鶏や豚などの肉類が使われるが、光圀は肉食が忌避されていた当時に、5代将軍・徳川綱吉が制定した「生類憐れみの令」も無視して肉類を食べていたと伝えられている。】ということでした。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ
黄門様が日本でラーメンは最初に食べたことは割と有名で中学の日本史の授業で先生のためになる横道に逸れる話でも言っていた記憶があります。ホゥホゥ(o-∀-))
でかなさんがよく食べるラーメンは、基本はやはり「サッポロ一番塩ラーメン」です。暑くて食欲のないときは以前CMでやっていた冷やしにして食べてます。あっさりしていてなかなか行けます。ウマ━(●゚∀゚●)━ス!!
『温でも冷でもラーメンは
が塩ラーメンが一番‼』
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■立民の辻元氏、国政返り咲き 衆院選で敗れ、くら替え
※イメージです
比例区で当選と言ってもそれは党に入った票で本人に入った票ではない、辻元清美氏が実力で当選したわけではない。ただ名簿の順位が恐らく上位になっていることは簡単に想像がつく中で立憲民主党の支持者が票を入れてるので何としてでも辻元清美氏を当選させたかったと思う。もう比例区も参議院も必要ないと思う。比例区に至っては小選挙区で落選した人の受け皿にしか見えない。なぜ有権者からNOと言われた人が一年も足らずに国政に復帰できるのか不思議。落選したら、衆議院に落選したら参議院には一定期間立候補できないとかルールが必要なのかもしれない。一度、国民からNOと烙印を押された人が、国会議員になれるシステムは変えないと民主主義国家として歪んでしまうのでなないかと心配になる。それに衆議院がだめなら参議院で勝負、しかも今回は比例区での出馬。前回の選挙で有権者からNOを突き付けられた意味が分かっていない。何度も言うけれど比例区制度は落選議員の復活制度に近い、民意がそっちのけにされている気がしてならない。やはり選挙制度改革をすべきだと思う。それと大阪10区の有権者の人にすれば、言い方は悪いけれが先の選挙では地元で頑張って落としたのに、こうやって参院選で上がってくるとやるせない気持ちになるもなるはず。TV番組で元維新代表の橋下氏とのやりとりがあったけど、ほんと「そういうところが受け入れられないんだぞ」と言ってやりたかった。今回はNOを突き付ける手段がないので仕方ないけど、なんだか腑に落ちない。ただこうなることはある程度は予想できたことでもあるので驚きはあまりないけれど、6年間責任を持って国会議員として仕事をしてもらいたい。ただ単に吠えるだけが野党議員の仕事ではない。辻元清美氏は当選したけど、立憲民主党が大幅に議席を減らしたのは比例にこの方を入れた事が最大の理由な気がする。そこまでしていれる価値がこの方にあるのかと思う。知名度はあるかもしれないがそれは良い方の知名度ではない。立憲民主党が野党として機能するかどうかはこのような議員をいかにコントロールできるかで決まると思う