青天のへきれきだった経験ある?
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平安京では長い間日照りが続き、公卿たちが清涼殿に集まり雨乞いを行っていた時の出来事だった。
この落雷は政治的な策略によって京の都から太宰府に左遷され、そこで亡くなった菅原道真(すがわら の みちざね)の祟り(たたり)であると信じられ、道真の学者としての名誉を回復した。また、これにより菅原道真は雷の神「天神」と同一視されるようになり、「天神=学問の神」として菅原道真が祀られるきっかけとなった日である。
関連する記念日として、「天神」として信仰される菅原道真の誕生日と命日に由来して毎月25日は「天神の縁日」、命日に由来して2月25日は「道真忌」となっている。】というこでした。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど
日本史の授業で習ったあの学問の神で有名な様菅原道真がこの日に関係していたとは意外でした。道真さんと言えば官僚からぁの怨霊になって怨霊からぁの神様になって人を呪い殺し雷を起し都を恐怖に陥れたと言い伝えられるすんげぇ人物です。\(〇_o)/コワイヨー
官僚として有能すぎたため上司とかからかなり疎まれて策略にはまり大宰府へ左遷さてたと習った覚えがあります。ァイツ(σ´゚д゚)ΘдΘ)・д-)σスゲェ
でかなさんの青天のへきれきだった経験はというと人生最大の青天の霹靂はきっと父君ががんで余命宣告受けたと母君から聞いたことだと思います。最初何のことからわからずしばらくただボーとしているだけでした。。゚( ゚இ‸இ゚+)゚。
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※イメージです
中国は採掘を既成事実として、少しずつ領海として拡大してきているわけで、呑気な事を言っていたのでは、南鳥島のレアアースまで採掘を始めかねない。日本はさまざまな資源を放っておくだけだが中国は貪欲。何か使えないか、出来ないかと国全体で考えて様々なチャレンジをする。確かに他国の資源に手を出すのは大問題だけれど、日本の日和見的な考えもどうかと思う。何かされて文句を言うより、まず自国で資源確保に取り組むべき。ここまで中国の好き勝手にさせておいて、遺憾砲だけしかできない日本は、本当に領土を守る気がない、と諸外国から判断されても仕方ないと思う。日本政府は自国民には容赦なく徴税するが、対象者が外国政府や機関になると途端に及び腰になる。自国の管轄海域を他国に勝手に調査されて平気でいられるのは日本だけ。中韓の海洋審判に対して態度がいつも曖昧な事が一番の問題で何をしても日本は“遺憾”の言葉しか発しないけれど、これは実績を残した者の勝ち。日本はおとなしい犬みたいでたまに吠えるだけで噛みつきはしないと思われている。政府は今後も遺憾砲だけで終わるつもりなのか、それでは何も解決しないと思う。日本も海洋資源の採掘技術の開発にお金をかければいいのに、どうでもいいことにお金をかけていると思えて仕方がない。メタンハイブレードとか各種資源の採掘技術開発の上で採算があえば、ガス代とか電気代とか、今回のウクライナのように海外で紛争が起こっても値段上がらないと思う。あと個人的には日本の海上警備体制を、抜本的に変更する必要があると思う。海上保安庁は警察活動が中心であり、侵略行為や、国家ぐるみでの領海侵犯などの活動には、対応仕切れない。自衛隊を中心とした、確かな軍事力を持った警戒部隊の創設が必要なこともあると思う。