我が家のお気に入りポイントは?

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お母さん今日は”住宅デー”だそうです。私たちのにとって重要な「衣食住」の住の日。🏠どんな日かくわしいことは何時ものごとくちぃとばかしググってみます\_ヘヘ(Д≦*)カチャカチャ【東京都新宿区高田馬場に事務局を置く全国建設労働組合総連合(全建総連)が1978年(昭和53年)に制定。

日付はスペインの建築家アントニオ・ガウディ(Antonio Gaudí、1852~1926年)の誕生日にちなむ。住宅建築に関わる職人の仕事や技能をより多くの人に知ってもらうことが目的。

制定当時は高度経済成長による住宅建設ブームで、多くの住宅が建てられる中で、職人をめぐるトラブルも少なからずあった。そのため、町の大工や左官屋など職人の腕や信用をPRするために記念日が制定された。この日を中心として、職人による住宅相談や、独居老人宅や保育園・小中学校の修繕ボランティア、子ども達のための木工教室などが開催される。

住宅デー

全建総連は、1960年(昭和35年)11月に土建総連、全建労、東建産が統一して結成された団体であり、建設従事者・職人を中心に構成される。英語表記は「National Federation of Construction Workers' Unions」。この「住宅デー」を含むイベントの企画やシンポジウムの開催、機関紙「全建総連」の発行、ボランティア活動などを行っている。】Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ

この日にまさかアントニオ・ガウディが関係しているとは意外過ぎておどろきです。(゚∇゚ ;)エッ!マジカ!?

ガウディさんと言えばスペインの超有名な建築サグラダファミリアを設計したことでしられています。【*´∀`】。oо○天才だぉー○оo。着工から100年以上が経過しても今な建設途中というすごい建物ですが設計するガウディさんもすごければ現在でも作り続けている人たちもこれまたすごい。*:.。☆..。.(´∀`人)
サグラダファミリアの火事の映像を見たときはショッキングすぎてかなさん愕然となりました。ア━━ Σ (lli´Д`)σ ━━ッ!!!
完成予定がかなり遅れるようですが関わっている人にはぜひ頑張ってもらいたいです。応援ヾ(●´Д`●)ノ゙してるぉ♪

でかなさんの我が家のお気に入りポイントは、母君が趣味で作った花壇です。

『母君が趣味で育てている

花々は町内でもきれいだと

割と有名なようでニコニコ飛び出すハート

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■建造物侵入容疑の逮捕歴投稿、ツイッター社に削除命令…最高裁が逆転判決

※イメージです

鉛筆「更正」とは過去を知られない様にするとかではないだろう。犯した犯罪を事実として受け止めて、なおかつ、まともに生きる事だと思う。知られたくない過去だから、消してくれって、考えが更正からは遠い気がする。「更生を妨げられない利益」と言うけれど過去の逮捕歴などの犯罪報道は、すべての犯罪者にとっては何らかの支障をきたすだろうから、すべて削除しろということになる。そうなったら犯罪報道の意味つまり国民の知る権利を侵害することになり、不当な判決と思う。また犯罪歴は、事実なのだからデジタルタトゥーとして消す必要はないと個人的には思う。そもそもそう言う事を考えず犯罪を起こす方が悪いし、新しく雇用する側とかもそう言うのは知りたい情報だと思う。ただしTwitter上に残るような逮捕記事を拡散させた人物に対しては、損害賠償請求の対象になったり、侮辱罪や名誉毀損になる場合もあると思われるので、個人が特定できる内容をSNSにアップする行為はより一層、避けるべきだと思う。最近の匿名によるSNSもそうだけれど、インターネットが普及されてからモラルやプライバシーとかなくなってしまっていると思う。SN発信やフリマ等も実名で行えば少しは改善されるのかなと思う。判決が出た以上は法に従うべき。だが今回の判決のように求めるものが当時の記事の削除ということだと、犯罪を犯したという出来事そのものを消してしまうものとも思える。現状の法ではこの判決なのであれば法の見直しも議論する必要があると思う。個別案件としては自業自得だと思うけれど、犯罪といっても様々でだから、社会のあるべき形としては加害者が「忘れられる権利」(right to be forgotten)が求めるのはある意味自然なことだし、また事業者側が「知る権利」を主張するのも当然だと思う。どこで線引きするかの過渡期に立っていると思う。