意思疎通できなかったことある?
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最初の目撃例となったこの日をUFO研究家たちが記念日として命名したとされる。
謎の飛行物体はワシントン州のレーニア山付近の上空に9個あり、当時では信じられないほどの高速で急下降や急上昇を行っていた。アーノルドはこの物体をその形状から「空飛ぶ円盤(flying saucer:フライングソーサー)」と呼び、全米で報道されると、同様の目撃証言が相次いだ。
事態を重く見たアメリカ空軍が、これを「UFO(unidentified flying object:未確認飛行物体)」と名付け、調査に乗り出したが、正体はつかめなかった。結局、1969年(昭和44年)にUFOは「車のサーチライトの誤認や目の錯覚の類」との調査報告を出した。
なお、「科学的に説明できない正体不明の飛行物体」を意味する「UFO」という語は、現在の日本では「ユーフォー」という読み方が一般的であるが、英語では「ユー・エフ・オー」と読まれる。
関連する記念日として、この「UFOの日」に由来して同日は「UFOキャッチャーの日」となっている。】というこでした。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど
UFOが初めて目撃されてまだ100年経ってないとは少し意外でした。かなさん的にはもっと前から200年ぐらい前から知られているものだとと思っていました
でかなさんが意思疎通できなかったことはは母君が買い物に行くにときついでにアイスを買ってきてもらうと私はガリガリ君みたいな氷アイスが食べたかったのによりによってかなさんの苦手なあずきバーをかってきたときはショックでした(lll ̄□ ̄)ガーン!!
そいでもって・・・ハイ本日の気になったニュースはこちらです!
■岸田首相に「帰れ」 市民から抗議の怒号 沖縄全戦没者追悼式
※イメージです
言論の自由があり抗議するのは沖縄の方の権利でもあるので構わないけれど、シュプレヒコールが目的なのではなく、それを実現することが目的なのなら、きちんと「基地を撤退させた後どうするか」までを、提言できなければ駄目だと思う。それに本質は間違ってはいけない。二度と、沖縄を戦場にしないと誓っている総理は、国民の代表である。沖縄県民は日々ストレスを感じ鬱憤が蓄積されている中で、唯一陸上決戦となった沖縄に岸田総理の発言が軽く見えたことが、この怒号騒ぎになったかもしれないけれど全戦没者追悼式でこんな行動はやめてもらいたかった。基地反対とか帰れというのは違うと思う。まずは、沖縄戦で亡くなった沖縄県民、日本人、外国人関係なく、平和の祈りを捧げる神聖な場所。一部のこういう空気読めない人たちのせいで亡くなられた方々に対しても失礼。かなり失礼。首相が来て、帰れとかおかしい。これが天皇陛下なら同じこと言えるかとていう話。あと沖縄戦をダシに基地問題と関連付けるのは別問題。何かにつけて基地問題と関連付ける。知事の平和宣言も、沖縄戦で亡くなられた方々への言葉はまだ良かったけれど、そこからまた過剰な基地負担だのと、それをいう必要あるのかなと思うし、一体誰に向けてのメッセージなのだろうと思う。沖縄が戦場になり、兄弟肉親が多数亡くなったという事実とは別に本土の日本人との差別に葛藤があったと思う。けど沖縄の基地の多さについて嘆いたところで、同情したところで平和になるわけではない。追悼式は平和に対して日本人が努力することを誓いを新たにする重要な意味があり抗議するとかの式典ではない。少なくとも、帰れコールは、あり得ないと思う。それに基地があるから経済が成り立つ部分がある事や、容易に侵攻しようとする勢力が侵攻できないという面もある。後者は特に大きなアドバンテージだろう。沖縄県民の米軍基地負担は少しは理解しているつもり。負担と同時に米軍や米兵からの恩恵もある。米軍基地は必要性があって沖縄に存在している(必然ということ)仮に基地返還となり米軍が去った後のことを想像してもらいたい。事例になるのはフィリピンスービック基地の返還。のちに中国の南沙進出のきっかけとなってしまった。同様に中国海軍が我が物顔で尖閣どころか石垣と宮古あたりも実効支配してしまうことは否定できないし日本の自衛隊は優秀なのは違いないけれど、衝突を恐れて実際には何もできないと思う。沖縄だけではなく、日本はアメリカの支援なしで国防ができる環境ではない事を考えればそこまで非難はできないと個人的には思う。