最近お墓参りした?
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沖縄守備隊による80日余の激戦の末、この日6月23日に守備隊の司令官・牛島満(うしじま みつる)大将らが自決して日本軍の組織的戦闘は終わった。住民を中心におよそ20万人もの犠牲者を出した。
沖縄戦終結のこの日を沖縄県が「慰霊の日」と決め、1961年(昭和36年)にアメリカ施政下で「住民の祝祭日」に制定した。1972年(昭和47年)の本土復帰後は日本の法律が適用となり、休日としての法的根拠を失ったが、1991年(平成3年)に沖縄県の条例で休日と定め、再び休日となった。
毎年、この日には糸満市摩文仁の平和祈念公園で「沖縄全戦没者追悼式」が行なわれる。沖縄戦犠牲者の遺族やその子孫などが集まり、式典中の正午には黙祷が捧げられる。また、この日は沖縄県平和祈念資料館やひめゆり平和祈念資料館が入場無料となる。
関連する記念日として、降伏文書への調印が行われ、沖縄戦が公式に終結した日に由来して、9月7日は「沖縄市民平和の日」、アメリカの統治下にあった沖縄が日本に復帰した日に由来して、5月15日は「沖縄本土復帰記念日」となっている。】(^L^) ふーむ、なるほどねぇ~・・・。
今私たちがこの日本で平和に暮らせているのは戦時中日本のために戦って下さった方々と戦争で亡くなった方々の犠牲の上にあるということ決して忘れてはいけないし2度と繰り返してはけないことを未来に伝えなければいけないと思う。
でかなさんが最近お墓参りは高校生の時病気で亡くなった父上の命日に家族でお墓参りに出かけました。月命日は仕事とか中々いけないけど命日は有給を使ってお墓参りするようにしています。( ๑-人-) チーン†┏┛墓┗┓†
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■学校「化粧するな」→社会人「化粧はマナー」…これって理不尽?「学校は勉強する場所」「むしろ授業にしても」と賛否両論
※イメージです
自分自身社会人になれば嫌でも疲れててもしないといけないと思っていたのでそれまでは、色付きリップ程度で、化粧はしなかった。ニキビとかの心配もあるし、余計なものを顔に塗りたくなかった。だから、校則で禁止されててよかったと思う方。一律ダメっていうのも違うように思うけれど、化粧してることが当たり前で、化粧しない子がおかしいみたいなことになるのも良くないと思う。それに化粧をOKにしてしまうと、自分だけやってこないわけにもいかず、毎朝化粧に時間をかけてしまうし、化粧直しで授業中も集中できないなんてことになったら困る。化粧していかないと馬鹿にされるとストレス感じてしまうのもよくない。社会人になったら好きなようにすればいいと思うけど、勉強に支障をきたす可能性のあるものを排除するのは仕方がないような気がする。学校でするなら化粧じゃなくて眉の整え方とか身だしなみ程度にするといいと思う。大人の女性が化粧をする。一般的な考えだけれど高校生が化粧をする、高校は体育の授業もあり、実習等もあり、あまり化粧を必要としていない。素顔で過ごせるのも高校生までだし大学生になったら化粧や髪の毛やピアス自由にできると思うし、楽しみは後で取っておいても良いと思う。それと基本的な知識は家庭で教育するのが本来のあるべき姿だと思う。言ってみれば、社会の常識として、どこまでを親が教えるのかは、各家庭で考えればいいことだし、学校に何でもかんでも押し付けるのは間違い。学校は、あくまでも勉学と集団生活を学ぶ場だと思っている。化粧はあくまで趣味嗜好の部分で必ずしも全員必要な訳でもない。プライベートな部分にも触れるのだから、学校の授業でやる必要性はない。学びたいなら今ならYoutubeとかあるし、今はコロナ禍の影響で開催は少ないけど、場所によってはメイク講座だってあるのだから、自分で学べばいいと思う。あれも授業にしろ、これも授業にしろはキリがないく教師の負担が多くなるだけ。それに大切なのは多様性の社会に対応できるか否かだと思う。大学まで進めば全て自由で、就職活動に沿って変わってゆくが、高校から社会人の場合は変化が極端。実家暮らしで、勉強もできて、校則も守って、優秀な子が就職して、親元離れて、一人暮らしして、いっぺんに変化を求められて、挫折するパターンもある。ルールで縛られてる方が楽な人間に育てておいて、自分で道開って放り出されてもつらい思う。就活になぜメイクが必要なのか、社会におけるメイクとは何なのか(TPOやマナー)を、大人もよく考えなくて子供に教えないはいけないと思う。