みんなで集まった時の遊びといえば?
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1861年(文久元年)この日付の英字新聞「ザ・ナガサキ・ショッピングリスト・アンド・アドバタイザー」に、長崎出島の外国人居留地に日本初のボウリング場が開設されたと掲載されたことにちなんだもの。
当時のボウリング場は、プレーの合間に軽飲食もできるなど、外国人に人気の社交場であった。長崎市大浦町には同協会により「わが国ボウリング発祥の地」の記念碑が建てられている。
記念日は、ボウリングの魅力をより多くの人に知ってもらうことが目的で、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日に割引サービスを行っているボウリング場もある。
日本ボウリング場協会は、1965年(昭和40年)4月に発足した団体である。東京都品川区南品川に事務局を置き、ボウリングを通して、スポーツへの参加意識を高めることなどを目的に活動している。】ということでした。(^L^) ふーむ、なるほどねぇ~・・・。
日本でボーリングで広まったのは江戸時とは思っていた以上にいた古くてビックリですけど、発祥地が長崎出島というのは何となく納得です( 。∀゚)Д。)。∀゚)Д。) 納得納得
でかなさんがみんなで集まった時の遊びといえば、ベタベタですがずばりカラオケでしょう(by丸尾君)このコロナ禍でここしばらく行けてませんがコロナ前は友達や飲み会の二次会で会社の人と言っていました。ストレス解消には声を出して思いきり歌うのが一番効きます特にアニソン大好きかなさんには「残酷な天使のテーゼ」の歌うと一番スッキリします‼あとプリンセスプリンセスの『М』も必ず歌う特異な一曲です。(*´o`)•*¨*•.¸¸♪。
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※イメージです
こんな低俗な最低な内容を考えて作る無駄な時間と労力。この賞状、どんな気持ちで作って渡したのか全く理解出来ないし不快感しかない。いい歳をした大人がする事ではない。やったのは上司の課長らしいがその後の会社側の対応見ても反省が全く見られないし少なくともこの会社の上層部にはまともな人間はいないと思われても致し方がない。普通の会社ではありえない。所定の能力に満たないなら、社内規定と法律に沿って形式的に処遇すればいいだけで、中間管理職による組織の私物化でありそれを許した組織にも問題ありだと思わざるを得ない。こんな賞状を渡した時、このくらいの中小企業だとコンプラ意識も低く、上司側は冗談のつもりだったと思う。でも、企業の大きさ、業種、地域に関わらず やられた方は深く傷つきつつ、笑って誤魔化してしまう。そんな人の気持ちを理解できない会社と、空気を読んで止めるって人がいない会社には絶望しかない。自殺まで追い込まれるには、毎日のようにパワハラが行われていたと思う。労災や賠償金だけではなく、このような事例は上司と経営陣には厳しい刑事罰も課されるべき。そうでなければいつまでたってもこのようなことがなくない。コンプライアンス、労基法、そんなもん守っていたら会社は潰れてしまうって考えの典型的な同族ブラック企業。転職するよりも残る事の方が遥かにリスクが高い。パワハラやセクハラ等は加害者側が、どうだったかではなく、被害者側が、どうだったかが問わる。それに、今は侮辱罪も厳しくなっているから、この件とは別に、これからはコンプライアンス守らない企業は業界から淘汰されると思う。自分がされたら嫌なこと平気で行う。コロナで営業がなかなか結果に結びつきにくいことも多々あるだろうけど、社員の気持ちに寄り添える企業なら逆に従業員も頑張ろうと思えるのではないかと思う。ワンマンな社長なら部下もワンマン、自分の売り上げしか考えないし、育成なんかしない。自分の売り上げを抜かれたくないから教えない。詳しく教えない、売りに行け、売れない、叱るの連鎖。社員が病んでいくのも当然だろう。それとこれも営業職あるあるだけれど、結果残していても上司が認めるやり方でない限り、認めてもらえない。ストレス耐性高くないと残らない職種だし、早く転職することもこの状況から解放される一つの方法だったと思う。彼の周りの人にそういうアドバイス出来る人がいなかったのかと思うとやるせない気持ちになる。