好きな新作お菓子ある?
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かつて「夏至」のお祝いに「歯固め」と称して正月の餅を固くして食べる習慣があったことに由来する。歯固めの「歯」はもともと「齢(よわい)」のことで、齢を固めて長寿を願うという意味があった。スナック菓子メーカーがスナック菓子のPRのために、「夏至」にちなんだこの日を提唱したのが始まりである。
同協会は、東京都港区新橋に事務局を置き、菓子メーカーの企業や業種別団体で構成される業界唯一の統一団体である。菓子原料の内外価格差の是正と供給の安定化、菓子取引のIT化、環境対策などに取り組んでいる。】ということでした。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ
うっはりきってググったわりには「これだけかい‼」とツッコミたくたる短さですよね( ̄_ ̄|||) どよ~ん
けど夏に新作が多く発売されがちなのかわかって勉強になりましたホー!((〆( `Д´ )メモメモ
でかなんさんが好きな新作お菓子は、亀田の柿の種の「梅ざらめ」です。今までの梅にざらめをプラスしてバージョンアップした商品です。柿の種(梅)にざらめは意外に合いますウマ━(●゚∀゚●)━ス!!
『美味しいだけど通常の商品より
量が少ないてすぐ給わってしまうのが
ものたりなくて悲しいなぁ・・・』
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
※イメージです
申し訳ないけど、憲法に照らし合わせるならば、そういう結論になっても仕方ないと思う。同性婚がダメということではないし、それは個人の自由として当然尊重されるべきものであることには変わりない。しかし日本の場合は異性婚で家庭を築き(あるいは子どもを産み育てる)、そして社会を構築する事を前提に憲法が造られている。同性婚は単に心情の問題ではなく、福祉、医療、財産管理など様々な分野に関わってくるものであって、本気で同性婚をと願うならば、憲法そのものから変える必要があると思う。憲法24条でいう「両性」が、男性・女性を指すという国の主張は、普通に日本語読めばそうおもうだろうという極めて全うな主張だけれど、憲法の条文は、義務教育を終えた中学卒業程度の学力の人が読んで理解できる位にわかりやすい文章なのがよいと思う思しそうあるべきだと思う。自分自身は同性婚には全然反対しない。時代の流れとしては受け入れるべき。同時に憲法24条も、素直に読んで同性婚を認めていると理解できる文章に改正すべき。それとあと思うのが同性婚で問題になるのは万が一相手にすでに子供がいた場合、離婚等した時の親権でも揉めると思う。そもそも同性婚では子供は授かれない。養子等の手立てもあるけど、この場合は子供の人権問題が生じる。それこそ子供の人身売買に繋がる。もし、人工的に子供を作った場合でもいろいろ難しくなるなる。この際、婚姻は男女間に限り、同性は婚姻に類似するパートナー認定と法律改正するのも問題解決の一つの方法だと思う。もちろん子供の人権を優先すること。普通の夫婦だって離婚が当たり前の時代。護憲の精神も必要だけど、時代に合う憲法、法律は変えるべきだと思う。あと同性婚が出来ない事での不利益は確かにある。扶養家族にはなれず、健康保険、年金、それこそ里親となり子供を育てていくという選択をした方々が今後増えたとすればますます世の中から疎外されている気持ちになるだろう。大規模に同性婚が認められれば色々と社会も変わっていくのかもしれない。憲法もそうだけれど私たち国民の気持ちが少しでも理解を示してくれる様になれば世間の考え方に一石を投じたい気持ちで裁判を起こされたと思うのでこの裁判も意味あるものになると思う。