身近にできる難民支援を考えよう

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お母さん今日は”世界難民の日”だそうです。ロシアのウクライナ侵攻で日本にも避難されているウクライナの方がおられる現在、その方々が難民認定されるか不明ですが日本も含めて世界的に真剣に考えていかない重要な国際デーです地球どんな日かくわしいことはちぃとばかしググってみます\_ヘヘ(Д≦*)カチャカチャ【2000年(平成12年)12月に国連(United Nations:UN)がそれまでの「アフリカ難民の日」(Africa Refugee Day)を改称して制定。

国際デーの一つ。「世界難民の日」の英語表記は「World Refugee Day」。

1974年(昭和49年)のこの日、「アフリカ統一機構(OAU)難民条約」が発効した。難民の保護と援助に対する世界的な関心を高め、国連難民高等弁務官事務所(The Office of the United Nations High Commissioner for Refugees:UNHCR)をはじめとする国連機関や非政府組織(NGO)などによる活動への理解をさらに深める日としている。この日を中心に、世界各地の難民に思いを馳せるべく、各国で様々なイベントが実施される。

世界難民の日

●アフリカ統一機構について

アフリカ統一機構(Organization of African Unity:OAU)は2002年(平成14年)にアフリカ連合(African Union:AU)となり、アフリカ55ヵ国・地域が加盟し、本部はエチオピアの首都アディスアベバにある。アフリカ連合は、アフリカの一層高度な政治的・経済的統合の実現、及び紛争の予防解決への取組強化を目的としている。

●難民について

難民とは、1951年(昭和26年)に国連で採択された国際条約「難民の地位に関する条約」(略称:難民条約)では、「人種、宗教、国籍、政治的意見または特定の社会集団に属するなどの理由で、自国にいると迫害を受けるかあるいは迫害を受ける恐れがあるために他国に逃れた人々」と定義されている。

現在では、政治的な迫害のほか、武力紛争や人権侵害などを逃れるために国境を越えて他国に庇護を求めた人々を指すようになっている。 また、紛争などによって住み慣れた家を追われたが、国内に留まっているかあるいは国境を越えずに避難生活を送っている「国内避難民」も近年増加している。】ということでした。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど

日本でも話題となり問題にもなっているウクライナからの避難民人たちのことで私たちも「難民」ということ深く知ることができ平和な日本で日本人として暮らせることの幸せを改めて得感じてることできたと思います。

で、かなさんが身近にできる難民支援を考ると、大きな金額はむりかもしれないけれど、自分のできる範囲で少額でも支援募金ができればいいとおもいます。コインたちヽ(・ω・)ノ

そいでもって・・・ハイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■給食を喉に詰まらせ高3死亡、当時の校長「担任の行動は適切でない」…口頭弁論

※イメージです

鉛筆誰の責任と言うより支援学校生に喉に詰まる様な給食を出す事の方が問題だと思う。その様な給食では第二第三の詰まらせる生徒が出て来る可能性がある。先生方もまさか給食を喉に詰まらせるとは思ってもいなかったのかもしれない。この問題は通常学級でも普通にありえると思う。教室を飛び出してしまう子も多い。職員室に物をちょっと取りに行くことだってある。そのたびに職員に声をかけてなんかいられない。要は、職員がほんと足りない。生徒数と同数の職員が必要な体制であれば、最低でも生徒数+1名の職員がいなければ、先生はトイレにも行けないことになる。当時の校長の発言は自分自身、校長としての管理責任を含めた反省の言葉としての証言なのか、それとも担任に責任を押しつけるための逃げの言葉なのかそこまで突っ込んだ取材の上で報道してもらいたい。もしそうせざるを得ないほどの業務を押し付けておいて「適切ではない」などと他人事のように言っているのだとしたらこの人こそ校長として適切ではないと思わざるを得ない。無理なく「適切な」対応をできる状況であったのか、真因をよく確かめるべきだろう。それとこの手の事故の場合、原因と責任は分けて考えないと、現場の教師のなりてがいなくなってしまう。再発を防止するために、事故は教室に先生がいなくなった時に起こった、という事実は原因の一つとして認識しなければいけない。しかし、状況を考えると責任を教室を離れた先生に負わすこともできないのではないとも思う。これは担任の責任ではなく支援学級を運営する側とそれを管理する側の責任だと思う。最も、だからと言って簡単に人員を増やすことができれば、そもそもこの事故は起こらなかったはず。痛ましくも、非常に気の毒な事故だと思う。ただご遺族の方に言ってはもうしわけないけれど、そもそも重度障害にもなると学校じゃなくて預かり施設だと思う。学校の方が門戸が広く補助金も出て設立しやすいでしょうが、症状が重い方にスタッフの充実と専門性を高めたいというと本核施設の設立が急務で、皆一緒くたに預かる構造ですべての生徒に完璧に監視の目が行き届くわがないと思う。