(●・ω・)ノ★。、::。.::・’゜おはようございます㌥⤴⤴☆。.::・’゜★。、::。.::・’゚
”思い立ったら吉日と"いうわけでもないですですが、何気にきょうはかなさんが選んだ項目で「今日は何の日」を設定してみたい気になりましたヽづ(^ー^* )フフ♪何卒宜しくお付き合いのほどよろしくお願いいたします┏〇ペコッそいじゃレッツラゴー✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。。
きょうは”朗読の日”だそうです。学生時代に朗読劇の舞台製作の講義の一環として朗読を経験したのでこの項目を選んでみました。なにより前にも言ったかおしれないけれど、中学時代に国語の授業で「鶴の恩返し」を本読みして先生に褒められてクラスで注目されたことがあるので朗読に関してはテンションアゲアゲ⤴⤴になっちゃいます✧ド(*,,ÒㅅÓ,,)ャ✧
そいではくわしいことは何時ものごとくちぃとばかしググってみます\_ヘヘ(Д≦*)カチャカチャ【NPO日本朗読文化協会が2001年(平成13年)に制定。
日付は「ろう(6)ど(10)く(9)」(朗読)と読む語呂合わせから。
男女年齢を問わず、大衆に支持される芸術文化として「朗読」を普及させることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を中心として「朗読の日」のイベントが開催される。
日本朗読文化協会は、プロ・アマチュアを問わず「朗読」という文化活動を通じて、広く社会に貢献することを目指して設立されたNPO(特定非営利活動法人)である。チャリティー朗読会や朗読教室、朗読コンクールなど、様々な活動を行っている。
「朗読」は、声を出しながら文章を読むことを意味する。「音読」ともいうが、「朗読」には文章や詩歌の内容をくみ取り、感情を込めて読み上げるという意味合いも含まれる。また、朗読を芸術や学問、教育としてとらえる考え方もある。】ということでした。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど
確かに朗読は感情をこめて読むことは大事ですが、それを演劇として舞台にすると朗読より、音の響きや言葉のひとつひとつを観客に正確に届ける、ということがメインになるので、言葉をはっきり伝えることが重要だと教わりました。それとリアルな間や、他の出演者とのやり取りよりも、セリフの内容を正しく伝えることに重きが置かれるので朗読劇の舞台監督と演出は普通の舞台より神経を使いますε=( ̄o ̄;A)フゥ
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■君が代不起立訴訟 起立しなかった元教諭の再任用拒否した大阪府の敗訴確定
※イメージです
再雇用拒否は問題だけれど国歌斉唱で立たなかったのも問題。近年なんでも多様性だの価値観というが、協調性も含めた多様性や価値観だとおもう。自分の意見や価値観を認めてもらえないから抗議みたいなのが多い気がする。理解出来ることでも、認めては駄目なこともあると思う。それに東京都とは真逆の判決になって意味がわからなくなった。何が違ったかも説明してもらいたい。あと最高裁判決が出たときは携わった裁判官の名前書くべきだと思う。最高裁裁判官の解職を求める国民審査という制度があるわけで、なぜかあれ形だけの制度になっているように思える。あくまで私見に過ぎないけれど「君が代」は国歌であり国民がみんな自然な気持ちで受け入れて歌って、大切にしていくものだと心から思う。ただし卒業式で何が何でも歌え、反対したり不起立したら処分するぞと教育委員会や校長側が教職員を脅すのは避けなければならない。そのような教育現場にはふさわしくないと思う。あとこの先生は自分の授業で生徒が起立、礼など挨拶せずにいても許すのかと思う。お前の授業は受けたくない(他の先生なら受ける)と言っても怒らないのか、生徒から「思想の押しつけだ。いろんな形の学び方がある。」と言われたらどうするのかと聞いてみたい。そしてこれを認めてしまったら世の中なんでも駄々こねたもん勝ちになってしまう。「君が代を」歌わなくてもいい学校もきっと他にあるはずだしわざわざ働く場所は公立校を自ら選んでおいて、そこで式典の主賓でもない教員の立場で個人の我を通して雰囲気をぶち壊しさらに再任用を断られたら訴える。言っては悪いけれど、そのような教師から生徒は何を学ぶんのかと思わざるを得ない。自分の恩師なら間違いなく人として軽蔑の目で見てしまうし、個人の我を通すのはどんな場所でも良いわけではない。こんな主張を裁判所が認めるなんて疑問に思う。またこのニュースを聞いて、昔高校の卒業式の朝、正門前で先生数人がビラを配っていたというニュースを思い出した。「卒業式で君が代を歌わないように」という内容のビラで、その時はなぜ歌ってはいけないのか、では代わりにどんな曲を歌うのか、君が代の代わりの歌が日本にはあるのかと色々疑問に感じたことを思い出した。大人になった今、オリンピックやスポーツ祭典、式典などで「君が代が」流れることがあるけれど、歌を知らないのか、恥ずかしいのか、歌わない選手も多く見受けられ、海外の選手は誇らしげに歌うのを見ると日本人としてとても残念な気持ちになる。「君が代を」反対するなら代替の歌を提案するくらいはするべきと思う。