交番に入ったことある?

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お母さん今日は”おまわりさんの日”だそうす。日頃国民の安全と平和を守ってくださるありがたい人職業の人ですパトカー.....φ(ΘД-●)ノ ゚+。:.゚マジ感謝ぁ゚.:。+゚感謝しつつどんな日かくわしいことは何時ものごとくちぃとばかしググってみます\_ヘヘ(Д≦*)カチャカチャ【1874年(明治7年)のこの日に、日本で初めて「お巡りさん(警察官)」が巡査制度とともに誕生したことに由来する。同年に交番制度も開始されたが、当時は交番の建物もなく、お巡りさんは街の交差点などに警察署から出向いていたという。「巡査」は現在の警察法では最下位の階級で、その上に巡査部長、警部補、警部、警視、警視正、警視長、警視監、警視総監、が続く。

ちなみに、漫画やドラマでも警察官が描かれるが、『こち亀』の両津勘吉は「巡査長」、大原大次郎は「巡査部長」、『古畑任三郎』古畑任三郎は「警部補」の階級である。】ということでした。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど

「巡査」という最下級の穂とが一番国民のために働いて刑事さんらしい人だとおもいます。

∠(`・ω・´)敬礼✧ちなみにかなさん史上一番の刑事ドラマは「あぶない刑事」です。柴田恭兵さん舘ひろしさんのタカ・ユージのコンビは無敵に最強だしその2人に浅野温子さん仲村トオルさん達が絡んみコミカルに描かれてまさに最高の刑事ドラマです。再放送でもいいからもう一度みたいです*:.。☆..。.(´∀`人)

でかなさんは交番に入ったことは小さいとき財布を落としたとき近所の交番に行ったきおくがあります。大人になってからは方向オンチなかなさんは会社の面談・面接に行くときに駅の近く交番で道を尋ねる時が非常にお世話になっておりますニコニコ┏(o'ω')))) ペコッ♪

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

 

■「食べログ」評価下落巡り独禁法違反、賠償を命令 東京地裁

※イメージです

鉛筆確かに初めての時の店を選ぶ手段の一つにはなるけれど、高点数のお店ほど行った後の判定が厳しくなってしまう。要はコスパの問題。高ければ厳しい判定だし、安ければまあこんなものかで済んでしまう。判断は食べた人の好みによるのだから、あまり星の数に頼るより行ってみることが一番だと思う。そもそも、点数による評価が必要なのかと思う。言ってはなんだけれど所詮素人の感想にすぎないし点数の付け方には基準はなく、素人の価値観である。勿論、お店を利用するのは素人が多いので、それでもかまわないのかもしれないが、点数なしの感想のみでも良いと思う。食べログのように利用者に評価してもらって、それをまとめてデータ化するという手法は、やはり個人の主観的な部分が大きく関わっているので、ある意味仕方ないところもあると思う。アルゴリズムの変更などは他のシステムでも割と頻繁起こりうるわけで、より良いシステムをつくろうとした場合はなおさらであるだと思う。今回、裁判の結果、賠償金の支払いが命じられたが、これ以降それを判例として賠償金を請求する事例が増えてくることが危惧されると思う。あとお店側も不満があるなら完全に味で勝負するべく食べログへの掲載自体を一切拒絶すればよかったのではと思うところもある。そうすれば本当に味が良ければ客足は伸びるだろうし、反対であれば客足は墜ちる。本来の実力で商売できるはず。かたや客寄せに食べログを利用してたとしたら、店側もある種”持ちつ持たれつ“の様相だったなら都合の悪い部分だけを文句言うのは筋違いともいえると思う。言っては申しわないけれど最初は評価が高かったお店の点数が下がったくらいで、売上が極端に減るってことがお店としての質が評価に見合ってなったと思う。最初から低評価で何やっても評価が上がらないならわかる。はじめての層には食べログの点数は重要な判断になるけど、リピーター層にはほぼ影響はない。点数が高いうちに来店してくれた客に、美味しかったな、接客がいいな、居心地が良いな、またいこうと、思わせる店でなくてはいけないと思う。あと運営側は今回の判決で、食べログの評価に利用者の利益に繋がる客観性が本当にあるのかを司法が疑問視した結果だと重く受け止めるべきでプレミアム会員と称し、高額な会費を受け取り、評価結果にもしそれを反映していたなら、自らの利益を優先し平等性を欠く、独占的行為だとも受け取られても致し方がない。これを契機に、これからも多くの利用者が安心して食べログ情報を利用できるように、不透明な評価は控え、客観性、公平性を重視した運営していただきたい。