環境のために気にかけてることは?
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1992年(平成4年)6月8日にブラジル・リオデジャネイロで開かれた「地球サミット」においてカナダ代表が提案し、以来「世界海洋デー」として非公式に実施されてきた。その後、2009年から国連の記念日となった。
世界の海はつながっているため、国を越えて、みんなで海のことを考えようという日。この日には世界100ヵ国以上において、海の環境について考えるフェスティバルなど海をテーマにしたイベントや取り組みが実施される。
魚を始めとした海洋資源の保護や、産業・生活排水による海洋汚染、二酸化炭素の増加による酸性化、地球温暖化による海水温の上昇や海面水位の上昇など、海を取り巻く問題は多様化している。人類と海は切り離せない関係にあり、海洋問題について注意を促し、私たちの海は私たちが責任を持って守るべきだと呼びかけている。】というこでした。(^。^;)ヘェーソーナンダ
海洋汚染は国際的に話し合って解決しなければならない重要な課題だと思います。これ以上海を汚したりする本当にあ魚をはじめとする海の生き物がいなくなっていくとおもいます。せ世界各国の指導者さんにはもっと真剣にこういう環境問題に取り組んでほしいです
でかなさんが環境のために気にかけてることは、当たり前のことなんですがゴミの分別に意識してゴミを捨てていますペットボトルのラベルをはがしたりキャップと別にしたり面倒くさがりなかなさんにしては良く意識していると思います。✧ド(*,,ÒㅅÓ,,)ャ✧
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■修学旅行中の中学生が美術館の作品壊す 1つは修復不可、警察が捜査
※イメージです
賠償の責任があるのは、ほぼ間違いないだろうけれど、なぜこんなことをしたのか知りたい。街中の落書きというれべるではい。幼稚園児ならともかく修学旅行の中学生に判断できないわけがない。踏み跡や、折り曲げというものは偶発的に起こることではない。「ふざけたつもり」「遊んでたら壊れた」なんて通用しない。明らかに故意だと思われても仕方がないと思う。それを教育委員会が代償をするというのは逆にその生徒ためにならないと思う。人の物を壊したら弁償する、当たり前の事を当たり前にやって貰いたい。しかもそれが故意なら尚更そう思う。請求するなら当事者ならびに保護者なはず。若気の至りなどという言葉で修まる問題でも無いし年齢でも無い、善悪の判断位承知しいて当然だし、過剰に保護する必要も無く、本人達にちゃんと罪を認識させるべき。間違えて破損したならともかく、踏みつけて壊すなんて中学生だろうが成人だろうが関係なく処罰が必要で本人の謝罪だけ終わることではない。同じものを作り直しても当初作成した物には思い入れがある。ほんのイタズラで中学生だから許されるだろうと軽く考えていたのかもしれけれど、そんな人間には警察へ被害届を出して民事で損害賠償請求をすべき。そして当事者の生徒は事の重大さに気づくべきだ。本人にとっても高い授業料になるから再発防止になると思う。そして学校側も美術館やお寺の見学の際は軽い気持ちでの落書きや破損行為は犯罪であること。また、そのような場合は刑事罰、民事的に弁償しなければならないことを指導すべきだ。あと教育委員会が窓口であったとしても、賠償はあくまで生徒個人、保護者がすべきと思う。学生だから、未成年だから、学校行事の一環の中でのことだからと、直接責任を負わなくてよいという悪しき前例を作ってはいけない。どこかに出品するような絵、作品を作ったことがある人は分かると思うけれど、本人にとっては唯一無二の物。時間をかけて試行錯誤して納得した上で出した作品と同じ物を作ることは絶対に出来ない。自分が大事にしてる物を他人に壊されたらどんな気持ちになるのか想像も出来ないのかと思うと情けない限り。作品を壊されドイツの作家の方の日本の中学生の見方は180度変わってしまったと思うと悲しくなる。また自分たちのそういう悪行は、来年からの後輩たちの修学旅行の受け入れ先がなくなるかもしれないという想像を中学生なら働かせてもらいたい。やっていいことダメなこと。その判断ができない中学生がいる。それにしてもここまでその判断力が落ちてしまっていることは大変なことと感じる。教育現場はただでさえやることが多くなっている。基本的なしつけは家庭の責任だと思う。親は学校や引率の教師の責任にしないで自分の子供の責任は持つべきでもう一度子供と話てきちんと向き合ってもらいたい。