雨の日の楽しみ方を教えて!

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お母さん今日は”かえるの日”だそうです。これは音譜もしかしてだけどぉ~🎤>⌒*)/音譜ゲロ⓺ゲロ⓺」というカエルさんの鳴き声から設定されているのかもと思います。くわしいことはいつものごとくちぃとばかしググってみますビックリマーク【カエルの鳴き声「ケロ(6)ケロ(6)」の語呂合わせ。

1998年(平成10年)に「かえる友の会」会員でライトノベル作家の矢島さらが制定。「かえる友の会」は河鍋暁斎記念美術館内にあり、カエルに関する情報交換や「かえる展」などのイベントを行っている。】というこでした。へぇ~_〆(・∀・*)

ってこれだけかーい‼っと思わず突っ込みたくなる短さにちと驚きです。ヾ(lll´・ェ・)ノたまげたっ!!それとかなさん的にはカエルの鳴き声は『ゲコゲコ』という印象が強いかです。

でかなさんの雨の日の楽しみ方を教えてと言われると・・・とくnナッシングゥ~👍ですあせる

そりゃ子供のころを一時期、事雨に打たれるのが好きで傘を差さず外に出てずぶぬれになって怒らたことももありましたがお遠いい年齢になってこれしたらただのイタイおばさんでしょう泣ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ今は雨の日は室内で大人しくしてます。

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■北朝鮮が「異例」の弾道ミサイル8発発射 連続発射の能力向上狙いか 日本政府は抗議

※イメージです

鉛筆北朝鮮は国民がコロナで苦しくなればなるほど脅しをかけるためにミサイルを発射する。その金を国民に使えばいいのにとおもうけれどロシアがウクライナを攻めたことで、核と敵地攻撃能力をアピールすることが手出しさせない上で有効だとみんながよくわかった。そのあたり北朝鮮もわかっているのかもしれない。けど日本は、周辺国がどんなことをしても厳重に抗議する以外出来ない情けない国家なのだろうか。言い方は毎違っていると思うけれどやられたらやりかえす防衛力がなければ、厳重抗議以外なにも出来ない現実を国民が知る必要がある。本気で国民を守るならば政府だけでなく、国民も情報は共有し、一体感は持ちたいし、いざミサイルが本土に飛ばした時の対策も早くして頂きたい。それにいつも思うけれど厳重抗議をして相手からどのような回答があったのか聞いてみたい。回答があったのならどのような内容だったか公表してほしい。ほんとは抗議なんてしていなと思ってしまう。日本政府の抗議は北朝鮮にとって、ミサイルを発射した事を近隣諸国が認識していると言う確認事項に過ぎ無い。日本国民に対して脅威を払拭出来る様な事はしないのが現政府だと思われても仕方がない。杞憂かもしれないし杞憂であってほしいけれど、遺憾抗議のみの政府の反応では国民の不安はますます切迫したものになってくる。まして現実にウクライナの情勢を考えると、不安を感じない国民はいるのかと政府に問いたい。このままでいいとは思えない。北方領土問題も拉致被害者問題も下手な希望を持たせているだけ残酷だ。外交で解決出来る相手なら、今ウクライナは武力で戦っていない。国連レベルで解決出来るのなら、もう戦争はとっくに終わっているし、EU諸国が厳しい経済制裁も課していない。北のミサイル発射、排他的経済水域外へ落下、政府が厳重抗議、意味も目的も不明でまたいつもの事で終わる。仮に経済水域を超えて国内に向かってきたらどんな具体的な行動になるのだろう。迎撃できる体制は常時整われているとはおもうけれど、例え迎撃しても「断じて容認できない厳重抗議」で終わるのか?いつか様子見で迎撃するような事態が起こるような気がしてならない。厳重抗議は相手が聞く耳を持たない以上、もうやめるべき。それよりも「今後発射が確認されたら、EEZに着弾する前に迎撃する。」と言明し、実行するべきだと思う。日本の岸田総理は北朝鮮の挑発行為に対して何時もながら遺憾あると断じて許すことは出来ないばかりで、北朝鮮は何とも感じいない。もし日本の領海に入ったらどこの国であろうと撃ち落とす体制は出来ているとか、戦争しないが防衛力は日本国は世界的にもトップ位地にあると見せしめるべきであり、いつも言っているけれど遺憾砲だけではいつまでも近隣国からなめられてしまう。