よく食べるヘルシー食材ある?
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日付はこんにゃくの種芋の植えつけが5月に行われることと、「こ(5)んに(2)ゃく(9)」と読む語呂合せから。また、本格的な夏を迎える前に、こんにゃくの効用や機能性を再確認して健康に過ごして欲しいという願いも込められている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
●こんにゃくについてこんにゃく芋は、サトイモ科の植物で、その球茎(きゅうけい:球状に肥大化した茎)から、食品のこんにゃくが作られる。インドまたはインドシナ半島が原産とされ、インドシナ半島では、芋の形状から「象の足」という異名がある。
こんにゃくは、低カロリーなうえに食物繊維が豊富で、体内の老廃物を外に出す働きがある。昔からお腹の掃除をしてくれることが知られていて、「砂おろし」「砂払い」「胃のほうき」などと呼ばれていた。
英語では、こんにゃく芋の花の形から「devil's tongue」(悪魔の舌)という名前が付けられていた。和食ブームの広がりとともに、健康食品・ダイエット食品として欧米にも広がり、現在では「konjac」「konnyaku」が一般的になっている。】ということでした。(^L^) ふーむ、なるほどねぇ~・・・。
こんにゃくの原産地がインド・インドシナ半島だったんですね・・・初めて知りましたがそう言えばなんとなぁ~くそんな東洋的な神秘なイメージがします( 。∀゚)Д。)。∀゚)Д。)納得納得…
ほいでかなさんよく食べるヘルシー食材はやはりこんにゃくです(;^_^A特にベタベタですがこんにゃくの刺身とこんにゃく田楽をよくたべます。すこし食べるだけでもわりとおなかににくるし実に腹持ちのよい食べ物です。ŧ‹"ŧ‹"( ̄3 ̄)=3 げぷぅ
★参考『簡単なこんにゃく
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■週間BSマップ 非正規公務員の悲痛な叫び…正規公務員とは雲泥の待遇差 「噂の!東京マガジン」(5月29日(日)午後1時BS―TBS)
※イメージです
言い方は悪いけれど“非正規=社会の負け組”的な安直な発想をする人がいるかもしれないが、以前の自分みたいにそ非正規(派遣)で働きたい人だっている。それに個人的意見を言うと非正規公務員のほとんどが、「子育てが落ち着いたので働きたいお母さん」であって、自身が大黒柱として生活を支えるというつもりもなく、配偶者控除内で稼げて責任があまり重くない方が良いという人だと思う。そういう人のニーズと、軽作業等を行える人材が欲しい行政とのニーズが合致した任用制度なのだと思う。「職場で差別されている」というのも非正規職員は明確に業務を分けることとされている以上、考えにくい。コピー取りやファイリング、ポットのお湯を入れるなど雑務は非正規職員に全投げだから、そういう意味で差別と捉えられるかもしれないが、そもそもそういうことを見越した任用制度。「同じ仕事なのに」と思っている方がいるとしたら、それはたぶん表面的にしか周りを見えていないからそう感じてしまうのかもしれない。あと口をひらけば財政が厳しい厳しいと言いながら誰も使わない意味不明な箱物施設には莫大な金を注ぎ込みながら非正規職員には堂々と差別的な扱いをしているのが実態だと思う。あと、労働市場の割合を正規6割、非正規4割とするとどんなに熾烈な競争をしようとも4割は自動的に非正規になる。競争社会で勝者だけがいい思いをすればいいと思ってる人はそれで良いと思うが敗者や非正規がいないと社会は成り立たないことを実態を理解すべきだと思う。あと派遣など非正規の待遇格差が取り沙汰されてはいるけれど、企業から派遣会社への単価はそれなりに高額。同一労働同一賃金って、派遣会社のマージンをさっ引いて正社員並みの待遇は無理なのかもしれないとは思う。それに繰り返しになるけれど同じ仕事をしてるなら問題かもしれないけれど仕事内容が違い、責任が違い、勤務時間も違うなら格差は当然ある。それに言っては申し訳ないけれど非正規公務員として求人が出ていて待遇も明記されている。それをわかったうえで応募し自分で非正規公務員になったはず。それでも正規並み賃金と待遇を望むならもちろん簡単なことではないが、試験を受けて正規職員に挑戦してみたても良いと思う。