印象に残っている偉人の名言は?

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お母さん今日は”百人一首の日”だそうです。子供のころかなさんちに百人一首があって正月とかいとこが来ると札全部を使って「坊主めくり」をして遊んだ記憶あります。"坊主めくり"
というのが実にこどもらしい。ニコニコいつものごどくどんな日かくわしいことはちぃとばかしググってみますビックリマーク【1235年(文暦2年)のこの日、公家・歌人の藤原定家(1162~1241年)によって『小倉百人一首』が完成された。
百人一首

藤原定家の日記『明月記』の文暦2年5月27日の項に、定家が親友の宇都宮入道蓮生(頼綱)の求めに応じて書写した和歌百首の色紙が、京都・嵯峨の小倉山荘(嵯峨中院山荘)の障子に貼られたとの記述があり、この記事が小倉百人一首の初出ではないかと考えられている。

この色紙は障子の装飾のために作成されたもので、当時はこの百人一首に一定の呼び名はなく、「小倉山荘色紙和歌」「嵯峨山荘色紙和歌」「小倉色紙」などと呼ばれた。その後、小倉山の山荘で和歌百首を選んだということから「小倉百人一首」の名称が定着した。

百人一首とは、100人の歌人の和歌を、1人1首ずつ選んでつくった和歌集のこと。『後撰百人一首』や『源氏百人一首』などもあるが、通常、百人一首といえば『小倉百人一首』を指し、歌がるたとして広く用いられている。藤原定家が選んだ100首の内訳は、恋43、四季32、旅4、別離1、その他20である。】なるほど(〃'(ェ)’)o_彡☆ポム

藤原定家さんが百人一首をまとめた人物だというのは古典の授業でならってなんとなーく思覚えてます。定家という名前が印象的でした。100首も和歌を選んで完成さてそれが今茂名日本の文学として語り継がれいるとはまさに偉人さんですよね(*´∀`)。oо○天才だぉー○оo。

ほいででかなさんが印象に残っている偉人の名言はというミスタープロ野球長嶋茂雄さんの『スターというのはみんなの期待に応える存在。でもスーパースターの条件はその期待をこえること。』的なことをいっていた覚えがあります。長年日本のスーパースターあり続ける長嶋茂雄さんにか言えない名言ですね飛び出すハート。。゚.o。ステキ。o.゚。(´д`人)

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■小学校での銃乱射、バイデン氏「もううんざりだ」…射殺された高校生は襲撃直前に祖母も銃撃か

※イメージです

鉛筆18歳でも自由に銃が買える国だから起きる悲劇だと思う。このような事件が起こるたび銃規制とて言っても反対派のアメリカライフル協会の権力、圧力が凄まじいのが原因で一向に進まない。こういう組織が解体しない限り永遠に続く。自己防衛の為だとは言えライフル協会もいい加減折れるところは折れないと立場も悪くなっていくかも知れない。「銃を持つ悪人を止められるのは銃を持つ善人だけ」というライフル協会の過去の発言もあったけれどが、全員一斉に刀狩りしない限りなくならないと思う。それに銃を持つ善人が銃乱射事件を未然に防いだニュースはあまり聞いたことがない。銃乱射事件が起きる度に繰り返される銃規制も共和党を支持する全米ライフル協会の連中が邪魔をする。アメリカもいくら自由な国とは言っても限度がある。連邦議会も共和党の力が強すぎるために銃規制法案が中々可決されない。共和党の議員が民主党より減らない限り銃規制が実現するのは無理かもしれない。バイデン大統領もウンザリしているのは本当だろうけど、ただでさえ支持率が苦しい今の立場でライフル協会の壁をどうにか出来るほどの政治的体力があるとも思えない。結局いつまでも同じ事を繰り返していきそうに思えて仕方がない。ライフル協会は何とかのひとつ覚えみたいに周りの人が銃を持っていれば反撃できて云々とか言うのだろうがこれまで何度も事件が起きているが加害者の周りの人が素早く銃を抜き加害者を先に射殺した例は聞いた事がない。不謹慎な喩えなのを承知で言わせてもらうと彼らの社内パーティーの場で銃の乱射事件が起きて犠牲者がでるまで目が覚めないのではと思う。アメリカの銃ビジネスは莫大なもので、それは何が何でも失なうわけにはいかない。そこは理解もできる。生活がかかってる。ライフル協会が必死にロビー活動を行い、共和党議員に取り入り、大きな票田となる。しかし、そこの理屈はわかるのだが、共和党支持者を含めていくらなんでもこれだけの悲惨な事件が起き続けてるというのに、国民全体の総意として銃規制に向かわないのは日本人の自分には理解できない問題だと思う。