体験した一番寒い日は何度だった?
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ファーレンハイトの生まれた日付の5月14日はユリウス暦によるものであるが、グレゴリオ暦では5月24日となる。
華氏温度(°F:ファーレンハイト度)とは、氷と食塩の混合物の温度を0度、健康な人間の体温を96度としたもの。水の融点は32度、沸点は212度となり、180度で区切られる。中国ではファーレンハイトに「華倫海特」の字を当てたことから、「華氏」と呼ばれるようになった。
1960年代まで、多くの英語圏の国で華氏温度は気候・産業・医療における温度の基準となっていた。1960年代後半から1970年代にかけて、メートル法への切り換えの一環として摂氏温度(°C:セルシウス度)の導入が政府によって行われた。しかし、切り換えの努力にもかかわらず、現在でもアメリカやカナダ、イギリスなど一部の英語圏の国では非科学分野での温度計測に華氏温度が使用されている。
華氏温度の支持者は、地球上の居住可能地域の大部分で気温変化は0°Fから100°Fの範囲に収まり、気温がマイナスの数字にならず、華氏温度が利用者にとって親しみやすいことを支持の理由に挙げている。また、人間の体温が華氏温度で100度以上になると治療が必要とされるなど、華氏温度は生活感覚に直結した温度目盛であると主張している。】ということでした。(^L^) ふーむ、なるほどねぇ~・・・。
「摂氏と華氏」という温度のことは理科の授業で習った記憶があります。理科の実験が好きでしたが理科・科学は苦手科目で勉強するのにもすんげぇ~苦労したことを思い出してしまったドヨォォ─(lll-ω-)─ォォン…
ほいでかなさんが体験した一番寒い日は何度だったかというと発揮とした温度はわかろませんが確か遊園地とかでよくあった北極・南極の温度を体験できるアトラクションに入ったのが一番寒い経験だとおもいます。メチャンコ寒かったのですが確か真夏日の暑い日に入ったので気持ちよかったです。*:.。☆..。.(´∀`人)
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■妊娠を理由に退学を余儀なくされる女子高校生たち…“安心して学び続けられる社会に”経験者が訴え
※イメージです
問題だと思われるのは、妊娠した生徒が「学校に受け入れてもらえない」と感じて自主的に退学を選択してしまう現状だと思う。それはどんな困難があっても学校は生徒を見捨てないと言うような生徒からの信頼を学校教育と法律が整備されていないからだと思う。これは、妊娠の問題に関わらす、いじめ、不登校、LGBTQなどの普遍的な事柄にも言える。個人的には2年位休学という選択肢が取れる位の選択肢はあってもいいと思う。学生が妊娠しても学ぶ機会を失わないような雰囲気を広めていことは大事だと思う。それは学校側が特別な対応をとるってことではなく、周囲の意識を変えていくという意味で。妊婦や育児中の学生を特別視して腫物扱いしない学びの場ってのはすぐには難しいかもしれないけれど。出産、育児、仕事は今の時代、多くの女性が必死にこなしている現実があるし、仕事の部分が学業になっただけで当然の様に出産か学業か選びなさいとなる風潮は変えていく必要があるかもしれないとも思う。あと学生に限らず責任を持てない状態で軽率な行動をするのは、自分も含めた生命の軽視になってしまうという啓蒙や教育も若年層に限らないが学齢期の段階からもされるべきだし、それとは分けて女子だけでなく男子側の問題としてももっと考える必要があるとしか思えない。今までにもずっと、女子だけは何らかの変化や対応を背負い、男子のほうは何もなかったように通学して卒業して成人して他の相手と(相手には何も告げず何もなかったことにして)家庭を持っているというケースも生じていたわけだろうし、そもそも女子だけの問題にしていいことでもない。ネットでは異性問題となると男女対立などに安易にされがちだけれど、そういう話ではなく、どちらにも関わる話として社会的にも考慮されないとおかしい。どうして避妊しないのとか、男にそれを言えないの女も悪いとか言うだけでなく、性別関わらず誰にでも生命軽視でない教育が必要なんだろうと思う。どちらにしろ男子側ももっと金銭的にも学歴的にもなんらかの負担は負う義務を作るべきとは思う。ただキツイ言い方をしてしまうけれど働いていない未成年の期間に性交、妊娠、出産するのは、経済的にも、人格的にも自立していないのだから、避けるのが賢明だと思う。色々と未熟な年齢だと、人を頼ったり、支えてもらう前提でしか成り立たない。実際に、この記事で、他者依存になっているのは明らかで、覚悟を決めて一旦退学して、子育てに専念し、学業に未練があるなら、子育に余裕が出来てから、挑戦したら良いと思う。変に理解者、先進的思考ぶると、若年での性体験が増加する一途になるとも思う。