お好み焼きは家で作る?お店で食べる?
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日付は「こ(5)な(7)」と読む語呂合せから。たこ焼き・お好み焼き・うどん・そば・パンなど、「粉」を使った食品「コナモン」(粉もん)の魅力をPRすることが目的。また、この日は小麦粉を使用した食品など「粉」の有用な利用方法をアピールする日として「粉の日」にもなっている。
日本コナモン協会は、生活文化研究家の熊谷真菜により、2003年5月7日に設立された。協会設立のきっかけは、友人から「なぜ大阪にたこ焼き博物館がないのでしょうか」とのメールを受け取ったことからであった。「食シーンには欠かせない存在としての偉大なるコナモン」というキーワードのもと、コナモンの魅力を「面白まじめ」に考えている団体である。コナモン文化の普及と継承を目的に活動を行っている。
この日を中心として、「コナコナ祭り」が開催される。関西を中心に、全国の約500店舗のお店で、ポスターの掲示や、人気メニューを特別価格で提供するなどのサービスが実施される。
また、同協会には、粉をひく「石臼」がモチーフとなっている「ウッスマン」と、小麦粉の原料である麦を頭にまとった「小麦粉の精」である「コナモ」という2体のゆるいマスコットキャラクター(ゆるキャラ)がいる。】といことです。(^L^) ふーむ、なるほどねぇ~・・・。
一人暮らししていたときはたまに一人たこぱーしたりお好み焼きセットでお好み焼きつくったりしてコナモンには何かとお世話になってたりなさんの大好物です
で、かなさんはお好み焼きは家で作る方が多いというか母上が広島出身の人なんでお好み焼きといえば小さい頃から母上が焼く広島焼を家で食べていました。その反動でお店で食べたりス―パで買うときは絶対に関西風です。(人´∀、`〃)。o○(オイチイ♪)
そいでもって・・・ハイ本日の気になったニュースはこちらです!
■吉野家、外国籍理由に説明会排除 予約の学生、会社側が勝手に判断
※イメージです
連続で色んな問題起こりすぎだと流石に「吉野家大丈夫か?」と少し心配してしまう。たまたま、とは言えないぐらい多いので、企業として欠陥部分が多いのかもしれない。意識の遅れた会社に成り下がっていて、いろんな方面から評判を落としてしまっている。信用問題に関わるので、体制の引き締めは不可欠だと思う。特に海外展開もしている公開会社の採用については注意しないとならない。本人に確認するでもなく勝手にキャンセル、しかも間違ってましたとは流石に言い訳できないし、会社の回答が噛み合っていないような気がする。ビザがどうこうじゃなくて、勝手にやったことを一番問題視されていて、日本生まれ日本育ちで日本国籍のハーフの人を名前だか写真だかで勝手に「外国籍」と決めつけて、お断りメールを送りつけている方が問題だと思う。人事担当が見た目だけで人を判断するっていう会社は、問題アリと言われても致し方がない。応募の際に日本での就労許可を得ていることを要件にすれば良かったと思う。吉野屋の牛丼は味が良くておいしく食れるので好きだけれど、法務部門はガバナンスの味付けが悪すぎて好きになれない。公表しているのに覆しては印象を悪くして商品も売れなくなる。短期間で問題多過ぎなので体質改善すべき。採用不採用は会社の裁量で決定出来ますが、試験を受けさせないという行為は人権に反していると判断されても致し仕方がないと思う。採用の基準があるのは企業として当たり前なのかもしれないけれど、名前だけで門前払いのような対応をしたのはやはり間違っている。また、ビザが取得困難というもっともらしい理由は理解できないわけでもないけれど、では、ここで外国籍の方が働くには日本人の配偶者とか、難民認定された方とか元々就労制限のない方ということになるのかと考えてしまう。あと思うのが吉野家に限らず労働基準法で求人情報に年齢性別等の差別があってはならないと規定されている。でも逆に企業側が欲しい人材の情報を絞ってくれないと応募しても無理な企業に応募してしまって時間や労力の無駄になってしまうので募集する企業はもっと欲しい人材の情報を細かく掲載してもいいのではとも思う。