図書館の思い出ある?
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1947(昭和22年)年12月4日に「国立図書館」と改称、1949年(昭和24年)に「国立国会図書館」に統合され「国立国会図書館支部上野図書館」となり、蔵書は現在の「国立国会図書館東京本館」に引き継がれた。「帝国図書館」は上野公園の丘にあることから、「上野図書館」の通称で長く親しまれた。「上野図書館」に通った経験をもつ文豪、学者は数知れず、近代日本文化の歴史に大きな足跡を残している。
「国立国会図書館支部上野図書館」は、施設の再活用策として国立の児童書のナショナル・センターとして、2000年(平成12年)に「国立国会図書館」の支部図書館である「国際子ども図書館」へと改装開館した。施設は1906年(明治39年)建設の旧「帝国図書館」の庁舎が利用されている。日本内外の児童書および児童書に関わる文献の収集・保存・提供をはじめ、児童書関連の図書館サービスを行っている。
4月2日は「図書館開設記念日」、4月30日は「図書館記念日」。】ということでした。(^L^) ふーむ、なるほどねぇ~・・・。
図書館の歴史は明治時代と意外に古いですね。「書籍館」という呼び名はちとカッコイイかもしれない。☆・゚:*(★゚д゚★)*:゚・☆ヵッコィィ!!
でかなさんの図書館の思い出は中学生時代は夏休みの宿題をやりに足繁く通っていた思い出があります。ただそれだけで満足してしまいあまり図らなかった覚えがあります。ドョョーン…
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■SNSで「さらされた」店側の本音 店員のミス・接客への不満の投稿はどこまで許されるのか
※イメージです
たとえSNSの会社に通報しても実質野放状態で今のところやりたい放題の現状。またこれは別にSNSに限ったことではない。ようするに、言った者勝ちなんだと思う。企業の「お客様窓口」のように当事者が窓口を開設するのは問題ないと思うけれど、当事者以外の被害者窓口のようなところは、まさしく言ったモン勝ち。虎の威を借り相手を徹底的に借り叩きのめす。店側のミスだと思うなら大人の対応で店側に先ず進言すべきでそれでもダメな場合、チェーン店なら本部宛に匿名では無く連絡するのが通常の方法だと思う。接客の不満と言ってもケースバイケース、お客さまは神様では無い何でも通るはずもない。何でもかんでもSNS等に投稿するのでは、自分の気持ちがその時は晴れるかもしれないけれど本当の解決にはならない。日本人というより人間の嫌な特徴に、匿名ならば何しても良いという性質がある。言論の自由も分かるけれど、ここまで節操もないのは問題だと思う。こういう問題も、結局はネットの匿名性ゆえに「一線」へのハードルが低いことが根底にある。いちいちプロバイダを通さなくても、司法側が直接特定できるようにSNSなどは早急に法整備を進め、場合によっては厳罰を行うようにすべき。SNSに晒す人は、その場で店員に指摘できない人とか、「いいね」が欲しかったり注目されたい人だと個人的には思う。それとも、「この店の不味くて店員の態度も悪いから行かない方がいい」とみんなに教えてあげているという曲がった正義感の持ち主なんだと思う。いずれにしても晒し行為によって誰も得しないと思う。ただ店側の対応ミスにより不快になる気持ちは十分に理解出来る。それを店側に伝えることが何よりも必要で、その後の対応が酷いものならネットに晒されても仕方ないとは思う。ただし、そこには嘘偽り盛りは無しで事実を記載するべき。それと店側がSNSなどでミスを晒されたくない理由は、単純に信用や利益が落ちるから当人同士で問題を済ませたいという事だろう。これは言い方を変えれば「隠蔽したい」という企業体質だと思う。店の落ち度のミスを指摘されれたら素直に謝罪し改善する。それが客への誠意であり信頼されていく一番の近道なると思う。