生活習慣を変えないといけない、と思うこと

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お母さん今日は”世界保健デー”だそうです。これも「世界」とあるからには世界の国で認識されている国際デーでしょうね。どんな日かくわしいことはちぃとばかしググってみますビックリマーク【世界保健機関(World Health Organization:WHO)が制定。国際デーの一つ。英語表記は「World Health Day」。

1948年(昭和23年)のこの日、WHOが設立された。本部はスイス・ジュネーヴ。この国際デーは、WHOの発足を記念したもので、世界規模で健康への関心を高めることを目的としている。

World Health Organization

WHOは世界保健機関憲章によって設立された国連の専門機関で、WHOの活動は「すべての人々が可能な最高の健康水準に到達すること」を目的としている。その目的のために、伝染病の撲滅や公衆衛生の向上、麻薬取り扱いに関する規制の確立、エイズ問題への取り組みなど様々な活動を行っている。

毎年、国際保健に関する重要性の高いテーマを掲げ、この日を中心に、世界各国でそのテーマに沿った様々なイベントが実施される。日本WHO協会では、WHOの定めたテーマにちなんで中学生から作文を募集するなど、健康への関心を高めてもらう取り組みを行っている。】ということでした。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ

「WHO」ておそらく世界で一番しられている国際機関だとおもいます。とくにこのコロナ禍で一層皆に認識されたと思います。

でもってかなさんが生活習慣を変えないといけない、と思うことはやはり夜寝る前に食べるお菓子ですかねあせる一度習慣付くと中々病めれないものですがやはり身体には悪いですもんね泣くうさぎガーン

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■入学式直前なのに制服が届かない! 受注するムサシノ商店がHPにおわび 保護者は「事前に連絡あっても…」

※イメージです

鉛筆やはり学式は、初日に関しては自分の制服で登校したいのが本音だし親もそう思う。でも、なければ私服でも構わないから登校するしかないし学校側もそう対応するべきだと思う。着ていく服の違いで学校生活そんなに変わらないと思う。周りと同じでないとダメっていう強迫観念そのもの。ただこれがもし自分の子供だったら制服着せて入学式出してやりたいけど、ないものはしかたがない。臨機応変の対応が必要ただコロナ禍のため、制服の生産が遅れることは仕方ないことかもしれないけど、遅れることがわかっていたなら注文された方々に説明するべきだった。せめて5日前までには呼びかけが必要なのではと思う。この騒動が起こったあとに呼びかけをしたとしてももう遅いと思う。企業にとっては何万と作る製品の一つかもしれないが、客である新入生にとっては入学式は一生にたった一度の舞台。もしも入学式に間に合わなければ今年の新入生にとっては意味を為さない。生徒たちにとって入学式が嫌な思い出にならないように受注した以上責任を果たしてもらいたいし、顧客の視点に立った誠実な対応が必要だと思う。いつの時点でこのような事態が判明したかわからないが、企業の責任は重い。今後どのような形であれ企業の姿勢が問われると思う。ここも既得権益でぬくぬく生きている会社だと思われても致し方がない事態だと思う。学校の制服は特別難しいものではないはず、複数の代理店・メーカーで注文可能にすれば良いのになぜしないのか疑問。都立高校の硬直的で古い体質が垣間見えてしまう。行政の責任も重たいはず、都立高校は入札制度により学校側が業者を1社に選定。競争入札という名の談合入札で、何年もの間、特定の業者が独占している状況。受益者負担である制服が、受益者である保護者が自由に選択できないシステムが問題。競争の原理も働かず、リスクヘッジもできていない状況が、今回の事態を招いてしまったのでは。学校側は制服の大まかなデザインや服装規定のみ関与して、あとは製造メーカーしかり、販売店も複数参入させて、より良い選択肢を保護者に提供する。自由競争の原理原則やリスクヘッジにもなる。皆んなが望んでいるワクワクする入学式のベースをしっかりと作って頂きたい。