行ってみたい歴史的な場所は?
▼本日限定!ブログスタンプ

都市国家・楼蘭は、中央アジア・タリム盆地のタクラマカン砂漠北東部に、かつて存在した塩湖で「さまよえる湖」として知られるロプノールの西岸に位置した。シルクロードの要衝として栄えたが、4世紀頃からロプノールが干上がるのとほぼ時を同じくして国力も衰え、やがて砂漠に呑み込まれた。
「シルクロード」(絹の道)とは、古代の中国と西洋を結んだ歴史的な交易路を指す呼称である。絹が中国側の最も重要な交易品であり、この道を通って西方に運ばれたことから名付けられた。
ヘディンが、自らの中央アジア旅行記の書名の一つとしてシルクロードの名称を用い、これが1938年(昭和13年)に『The Silk Road』の題名で英訳されたことで、その名前が広く知られるようになった。
ユーラシア大陸の東西交流史において重要な役割を果たしたシルクロードは、その一部が2014年(平成26年)に初めて「シルクロード:長安-天山回廊の交易路網」としてユネスコの世界遺産に登録された。】だそうです。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ
シルクロードは中学校か高校の世界史の授業でならいました。カキカキ …“〆(゚ω゚*)
古代ミステリー好きのかなさんは古代都市楼蘭はどんな国だったの見ててみたいです🐪🏜
でかなさんが行ってみたい歴史的な場所は断然ギリシャの首都アテネにあるパルテノン神殿です。ギリシャ神話が大好物のかなさんにとってまさに聖地巡礼です。ヽ(゚∀゚)ノ うぇ──────ぃ♪
『一度は訪れたい夢の場所です🤩
いーなo(´>ω<`)o。』
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■ペット界で人気急上昇!「マイクロブタ」にハマる人が続出、人気の秘密は犬猫をしのぐ“人懐っこさ”
※イメージです
何でもかんでも小さければ可愛いと言うのはやめてもらいたい。ティーカッププードルやあずき柴、小さいもの同士の掛け合わせとはいえ自然に反していると思う。獣医さんでも、あまり小さいと治療も限られてしまうと聞く。何か飼いやすい、かわいいばかりが前面に出ているが、餌が一般的に流通してないことや、具合悪くなった時に見てもらえる獣医さんが近くにいなのは重要な問題だし、病気になったら手に負えない動物を飼ってはいけないと思う。多分看られる病院は限られている。あとお散歩も出来ないし、狭い日本の住宅で、動物にとって幸せなの考える事は飼い主の大切な責任だと思う。可愛いからや流行りのノリでペットを買う人が減るのを願うばかり。犬猫もだけど、生き物が流行するのは心配。普通の人は動物を飼うと愛情がわき最後まで大切にするとは思うけれど流行終わったら邪魔と感じる人もいることは確かだと思う。毎日の世話や命への責任を負えない人は飼う資格無し。もっと購入者に対する購入条件のハードルを上げるべき。ペット産業も、悪徳ブリーダーの逮捕に保護犬猫の注目から来る販売不振。近年流行りの爬虫類ブームも下火で、また昔に流行らせたミニブタのブーム再来を期待しているのかもしれない。少し前に流行らせた、ハリネズミも既に野生下での繁殖も確認されているらしい。先ず、ペット業界に売らせない事と安易に買わない事が大切だと思う。当たり前のことだがペットは人気で飼うものではない。今までブームだと言われ安易に手を出してどれだけの生き物が飼育放棄されて犬や猫でさえ、放棄されどれだけ殺処分されたりしてると思うと心が痛む。昔から思うが、ペットにブームとかあるのがどうしても違和感を感じてしまう。可愛いだけですまないのが飼育であり、育児放棄ではないが、犬でも飽きたら散歩にすら連れて行かない、猫など飼ってるのに長期で家を空けて旅行するなど散々ニュースとかで見聞きすると嫌気がする。ブームの発生源であるペットショップや雑誌等のメディア媒体は絶対に責任を取らない。アライグマの様に手が付けられなくなってからでは遅すぎる。ペットはタピオカドリンクでは無い。マスコミも無責任な魅力発信は辞めるた方がいいと思う。このマイクロブタブームが終わったら間違いなく数年後にはそこらの山で野良豚が見られるようになると思う。野生じゃ生きられないだろうから人里へ降りてきて様々な問題を起こす事も予想できる。飼うなら飼うで購入者の管理をしっかり行うべき。繰り返してしまうが、興味本位で飼うような可哀想な事はしないでほしい。