紫外線対策は1年中してる?

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👩今日は”日やけ止めの日”だそうです。これまた初めて聞くレアな日だとおもいます。スキンケアの意識が薄いかなさんにはあまりピンとこない日かもヾ(ーー )ォィけど例のごとくくわしいことはちぃとばかしググってみますビックリマーク【東京都港区東新橋に本社を置き、国内トップの化粧品メーカーとして肌を日やけから守る「アネッサ」(ANESSA)などの商品を手がける株式会社資生堂が2014年(平成26年)に制定。

日付は春分の日となることが多い3月21日の前日であり、年により春分の日にもなる3月20日に。また、「サ(3)ニー(2)・ゼロ(0)」と読む語呂合わせにもなっている。春分の日を境に日照時間が長くなり日にやける機会が増えることから、その前に日やけ防止の意識を持ってもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

アネッサ

●アネッサについて

アネッサは、日やけ止めとしての強力な紫外線防御力と美肌へ導くスキンケア効果の両立を実現させ、ビューティーサンケアとしてさらに進化している。

紫外線防御力が高い日やけ止めは肌負担が強そうと思われがちだが、アネッサは違う。50%がこだわりの美容成分を厳選配合したスキンケア成分でできているので、紫外線による乾燥ダメージをケアしながらうるおいあふれる美肌に導いてくれる。

また、アネッサは汗や水に強いのに、普段使っている石けんやボディソープで落とすことができる。そのため、専用クレンジングでゴシゴシ洗う必要がないのも特徴の一つである。】へぇ~_〆(・∀・*)

お恥ずかしながらかなさんアネッサというクリーム初めて知りました(;^_^A資生堂がはんばいしているだけあって何とな高級でく高そうなしょうひんですね。それだけ効果はバッチリでお肌によいのでしょうけど。OK d(* ̄o

でかなさん紫外線対策は1年中してませんあせるというより女子力0なかなさんは美意識薄くスキンケアに対する意識もナッシングゥ~👍なんですです。20代はそれなりに日傘をもったり化粧水で顔をケアしいぇいたものですが歳を重ねるたび紫外線対策の意識が薄れていっているようですっかり干物女化してるダメダメ女子です泣くうさぎガーン

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

■花畑牧場、ベトナム人従業員側の要求受け入れ 田中義剛社長は謝罪も

※イメージです

鉛筆花畑牧場は日本人のほとんどが知ってると思うが今回のニュースが出るまでは、そこまで悪いイメージを持ってた人も少なかったと思う。今回の訴訟の対応でかなりのエンドユーザーを敵にまわしたのは確かで、会社の信用はガタ落ちだろうし、この先、取引先からも取引を渋られる可能性は小さくない。負のスパイラルの始まりなのかもしれない。労使が和解したことはいいことだが日本で労働者がいないところを機能実習生人に労働力を求めたのだから使ってやっているではなく尊重の気持ちを持つべきだと思う。使い捨ての安価な労働力としか見てないから、切り捨ての対応でトラブルになる。この問題もベトナム人だからと軽く考えていた感は否めない。経営者ならば彼らの不満を聞いて上げて、改善しみんなで会社を盛り上げる雰囲気、社風を醸成すべきだった。印象としては、風評被害を早く抑えたい意向が強く働いたと思う。自分がこうされたら相手はどう思うかという、そういった思いやりに欠ける部分があったとだ思う。会社が従業員に思いやりがないのなら、経営していく意味がないと思う。人を育てて戦力にする考えはなくて安人件費が欲しいだけだと言われても致しがない。長期的に人を育てようって業種でもないから人を使い捨てのように安価な人材を求めがちだと思う。経営者が人材を大切にしようって考えではないといい人材は集まらないと思う。これは花畑牧場だけの問題ではないはず。外国人実習生(という名の格安労働者)の制度を見直さない限りこの手の問題は全国で発生し続けるとおもう。労働者としての外国人の移民は認めたくないが労働力は欲しい。だから実習生という体で連れてきて、実習生だから給料は高くなくてもいい。という図式が出来上がっていると思う。もっと国や行政が監視して研修生、育成もカリキュラムに沿って実施されているかチェックしてほしい。研修終了生には1日の日当をいくら払う事を書面にて約束させ、双方のの合意の上で契約完了すれば何も問題が起こらないと思う。これは海外労働者だけでなく、日本人労働者も今の労働と賃金が見合っているか考えるべき。我慢は美徳ではない、苦労は美徳ではない。正当な対価は請求しないとますます日本は安い国になっていくかもしれない。