晴れ・✿ヾ╲(。◕‿◕。)╱✿・゚:✲:おはよぉございます㌥゚⤴⤴晴れ昨日一昨日とすっかりポカポカ陽気で春がもうすぐそばまで来ているって感じで頭の上ににお花が咲いてるみたいで最近浮かれ気味なかなさんです。うきうき o(^o^)oが、しかし楽しく春を迎えるにはその前に地獄の年度末締めをおえなkwればらりません。魂取引先のと打ち合わせや末締めに必要な書類の確認とかでてんわやいやじたばたしております。あ~いそがし( ̄ー ̄||)))...((((|| ̄ー ̄)あ~いそがしダッシュ

それはそれとして本日は久しぶりに)かなさんが独自に選んだ「今日は何の日」で投稿したいと思います。で、レッツラゴー✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。。

お母さん今日は”精霊の日”だそうです。すごく神秘的な日だとこの日を選んでみました(★*0v0*)♪+゜

【『万葉集』を代表する歌人の柿本人麻呂、女流歌人の和泉式部と小野小町、この3人の忌日がこの日であると古くから伝えられていることから。

「精霊」は「せいれい」とも読むが、この場合は「しょうりょう」と読み、死者の霊魂を意味する言葉である。この日前後に亡くなった方の霊を追悼する習わしがあったとされている。

●精霊について

精霊(しょうりょう)は、7月15日または8月15日の「お盆」に迎え祀る先祖の霊魂(祖霊)であり、盆様・先祖様などの名もある。天寿をまっとうして普通に死んだ者の霊は、死後33年または50年の弔い上げを終わると、死体から分離して清らかな霊質(祖霊)となり、正月・盆・農耕儀式の折々に子孫のもとを訪れて見守ってくれるものと考えられた。

盆の期間中には、故人の霊魂がこの世とあの世を行き来するための乗り物として、「精霊馬(しょうりょううま)」と呼ばれるキュウリやナスで作る馬や牛の動物を用意することがある。

精霊馬(馬と牛)
精霊馬

また、盆の頃に飛ぶ赤とんぼを「精霊とんぼ」ともいって、先祖様がこのとんぼに乗って帰ってくるという地方もある。一般には盆に入る夕方に門前で迎え火を焚いて精霊を迎える形が多く、盆の終わる日には門前や川、海浜などで送り火を焚いて精霊が帰るのを送る「精霊送り」が行われる。】ということです。へぇ~_〆(・∀・*)

あそうか忘れてましたがお彼岸なんですね。精霊とはご先祖様の霊のことでありおそ先祖様を敬い大切にしましょう(-人-〃)祈

そんなこんなで・・・ホイパー本日の気になったニュースはこちらです!

 

■商店街での夜のスケボー「勘弁して」…ベンチやシャッターに傷、五輪後「見過ごせないほど」に

※イメージです

鉛筆スケボーに関しては普段から騒音などで苦情が多いのだから、国が法整備して規制しないとならないと思う。警察が騒音だけでは取締出来ないなら、法整備して警察が介入出来るようにしないといけない。スケボーが原因で傷を付けた話はよくある、器物破損なのだから警察も積極的に動いてもいいと思う。スケボーしたくても施設がないからところ構わずやってしまうというのが問題点だし、日本ではスケボーの認知度がまだ低いためスケボーする環境がまだ少ないも原因だと思う。「スケボー禁止!」と禁じるだけで行き場を失った若い人達がまた別の場所で同じ事を繰り返す。ただ、その場に迷惑かかった人だけの問題となっているが、後々の事を考えてスケボー場を市で作るなど環境を整えるべきだと思う。スケボーは誰でも手に入れやすいし、地面さえあれば滑れるから、場所も選ばずに出来てしまうのも要因の一つだと思う。本当に競技人口を増やして、周りへの理解も深めたいのなら、専用の場所を確保し、それ以外の場所での罰則を作るしかないと思う。後手後手になってしまうのは致し方ないとはいえ、全力を挙げて業界が協力してこういった問題にとりくまない限り、結局は「その程度のスポーツ」って言う評価が未来永劫語り継がれてしまう可能性がある。ストリート文化から競技になり、いろいろな矛盾もはらむものなのかもしれないが、でもここでは文化の話以前、公共の物に傷を付けられて迷惑だというのが論点。スケボーがどういったものかは関係ない。「自分のものではないからと傷付けても関係ない」という人達ばかりなら禁止して専用のパークでやれと言うしかない。どうしても街なかで滑りたいというなら、少なくても傷つけたものや壊したものの修繕費は責任を持って弁償すべき。自分の家の庭でスケボーされて、車や持ち物を傷つけられて平気な人はいない。公共物でその問題が放置されている方がおかしいと思う。釣りにしてもモータースポーツにしてもほんの一握りのマナーの悪い人たちによって、全体が悪い印象になることがある。とくにスケボーは東京オリンピックで日本選手の活躍により一躍競技人口が増えこれからもっと優れた選手が出てくる可能性をもったスポーツなのに、まだまだ練習する場所が整備されていないため、身近な場所で練習するしかないのだが、やはり人に迷惑をかけているようではせっかくのブームも台無しになってしまう。関わる人々は「自分はマナーを守る」は当然として、もう一歩踏み込んで考えなければ、絶対に改善などされない。