もらって嬉しかったおみやげは?
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観光物産業界初の全国組織として1997年(平成9年)に設立された全国観光物産振興協会が2000年(平成12年)に制定。
日付は「み(3)や(8)げ」と読む語呂合わせから。観光と土産品の需要の増大を図ることが目的。
●みやげについて土産(みやげ)は、知人や縁者に配る目的で旅行先などで買い求めるその土地にちなむ品物(進物:人に差し上げる品物)のこと。または知人や縁者の家宅など訪問先を訪問する際に感謝を込めて持参する進物のこと。後者の場合は手土産(てみやげ)という言い方もする。
旅先で見聞きした物事や体験などを語って聞かせることを土産話(みやげばなし)という。土産は進物であることから丁寧語の接頭辞をつけ、御土産(おみやげ)と称するのが一般的である。
「土産」は元来、「どさん」または「とさん」と読む漢語で、「土地の産物」(≒特産)を意味する。現代中国語でも同じ意味である。
「みやげ」の語源は諸説あり、「宮笥」(みやげ・みやこけ)と呼ばれた神社などの配り物に由来する説、人に差し上げる品物をよく見て選ぶ時に見上げることから「見上げ」(みあげ)と呼ばれ、これが転じたとする説などがある。室町時代以降、「土産」を「みやげ」と熟字訓で読むようになった。
関連する記念日として、3月4日は「さ(3)し(4)いれ」(差し入れ)と読む語呂合わせから「差し入れの日」となっている。】ということです。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ
土産の語源は色々あるんですね、かなさん的には「見上げ土産」の説を推したい(★*0v0*)♪+゜
でかなさんがもらって嬉しかったおみやげは、もらったものは何でも嬉しいものですが、もらって特にテンションアゲアゲ⤴⤴になるお土産は東京ディズニーランドのクッキーです🍪じぶんでも行くと必ず買うほどハマっております。クッキーがどちゃくそおいしいのはモチのロンですが、入れ物の缶がかわいい
『味も可愛さも入れ物なにもかも
全て含めて最高のお土産です』
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■ポニーテール禁止なぜ? 質問に担任は答えた 「男子がうなじに興奮するから」 16歳女子生徒は思う 「校則つくった人の感覚おかしい」
※イメージです
時代に沿った校則となると緩くなった感覚になるのは仕方がないとは思うが、説明のつかない校則については見直すべきではないかと思う。指導する教師側も「なんでだろう?」と違和感を感じながら指導している項目も多くあると思う。何でも自由にすると、中には区別がつかない生徒が問題ある格好や行動を取ることも確かだし、それは保護者にも同じことが言えると思う。ブラック校則はたしかに見直す必要はあるが、集団である以上、合理的でなくともある程度規格じみたルールを適応するのは、保護監督する側から見たら致し方のないことなのかもしれない。ただ、当然議論の余地はある。そして、安易にLGBTだのセクハラだのは持ち出すべきではと個人的には思う。発端がそれであるなら正しいが、自身が自由にしたいだけなのに有利と見て他者を持ち出すと主張がブレる。素直になぜ禁止しているのか、どこまで解禁しても問題ないかで議論すべき。自身の主張と相手の主張を聞き、落とし所を探る。これが議論であり駄々をこねるとは違う。また校則も中には理由があるものもあると思うので、時代の流れや学校と生徒がよく話し合い、どんどん改善したらいいと思うし例えばお試し期間といって、変更してもいいのと思う校則を1ヶ月間試して実際どう思ったかをアンケートをとって改善が必要なら改善したらいいと思う。「なぜ禁止されてるか分からない」と疑問に思うことも重要だと思うが、「なぜ当時それを禁止しなければならなかったか」を考えないと、今の感覚で「理解できない」と言うだけではいつまでたっても理解できない。今、常識だと思ってることや世論が「禁止しろ!自由化しろ!」と言ってることでも数十年経てば滑稽に見えるようになるかもしれない。もちろん、時代にそぐわなくなれば変えればいい。ただブラック校則校則と言ういわば負の遺産を子供たちに丸投げして変えればいいというのは少しと違う気がする。実際子供たちが変えるって事自体はいいと思いうがそれに関わる大人達がちゃんとそれをサポートし頭ごなしに否定すること無く一緒に考えて新しい校則を作れる環境を作る事こそが教師や大人達の仕事だとおもう。