雪道を歩いたことある?
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「クロスカントリー(cross-country)」は「クロスカントリースキー(cross-country skiing)」とも呼ばれる。スキー競技の中のノルディックスキーに分類され、雪上に設営されたコースでスキーとスキーポールを用い、多様な地形での総合的走力を競う競技である。市街地の公道から公園の林間まで、天然ないし人工で積雪しているあらゆる場所がコースとして設定される。
スキーを左右交互に滑らせるなど、古くから伝統的に用いられてきた走法技術のみが認められ、スケーティングによる推進は認められない「クラシカル走法」と、走法技術に一切の制限がない「フリー走法」がある。】ということです。(^。^;)ヘェーソーナンダ。
クロスカントリーの歩行の規定は競歩並みに厳格らしく少し驚きました∑(〇Д◎ノ)ノワオッ!!
でかなさんは雪道を歩いたことは何回かあります(`・∀・´)エッヘン!!一番記憶に残ってているがかなさんの生息地はあまり雪が降らない地域なんですがその年は珍しく警報並み大雪がふり積もっていて滑らないように慎重い歩いてもドジっ子なかなさんのことものの見事人前でド派手にこけてしまいましたメチャンコはずかしい思いをした日ですがそんなかさんに救いの手を差し伸べてくれる人がいて人の優しさにも触れた思いで深い日でもあります
ほいでもって・・・ハイ本日の気になったニュースはこちらです!
■ゆたぼんが誹謗中傷裁判で勝訴を報告 「批判と誹謗中傷は違う」の声
※イメージです
確かに誹謗中傷はいけないが、自分に子供がいたら、10代半ばで弁護士がとか言ってるのは不幸でしかないと思ってしまう。子供のうちに大人みたいなことさせると本当の大人の年齢になったとき結構つらいと思う。中学生の年齢で弁護士とか裁判とかに関わらなきゃいけないって、親だったら、やめてほしいと思う。「批判と誹謗中傷は違う」と言いながら批判も誹謗中傷も一括りにしようとしているように見える。具体的にどのあたりのコメントが誹謗中傷と認められたのか気になる。その内容を見れば、確かにこれは不味いとか問題あるかみんな納得の話になるはと思う誹謗中傷を減らすというならどの書き込みが該当したのかしっかり公開していくべき。どうも具体性に欠ける話で勝訴しましたと言われても何が起こってるのかわからない。そもそも学校に対して悪口を言い続けるのは問題ではないのかと思う。生徒のために先生方が準備した卒業証書をわざわざカメラの前で破いたり、決して良い意味ではない表現として同級生をロボット呼ばわりした事に関しては、中傷に当たると個人的には思うし非難されて仕方ない大問題だと思ってしまう。何を言われて裁判して勝ったのかは知らないけど、自分がしていることが批判を集めやすいとことのは自覚しておくべき。誹謗中傷の原因が彼の日頃の言動にあるのなら、「君も今後は日頃の言動に気をつけよう」と反省を促す必要はあると思う。