寒天スイーツ食べたことある?

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お母さん今日は”寒天の日らしいです。はじめ聞いたレアな日だとおもいます。恥ずかしながら寒天自体詳しいことはよく知らないですがあせるなして今日なのかちとばかしググってみますビックリマーク【日本一の角寒天の産地である長野県の茅野商工会議所と長野県寒天水産加工業協同組合が2006年(平成18年)に制定。

2005年(平成17年)のこの日、テレビの全国放送・NHKテレビ『ためしてガッテン』で寒天が健康食品として紹介され、その後大ブームとなったことを記念した日。また、この時期は天然製造の寒天が大詰めとなる。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

寒天
寒天

●寒天について

寒天は、テングサ(天草)、オゴノリなどの紅藻類の粘液質を凍結・乾燥したものである。英語では、マレー語からの借用により「agar-agar」、または短縮して「agar」と呼ぶ。

オゴノリ
オゴノリ

乾燥寒天を冷水に浸し沸騰させて炭水化物鎖を溶かし、他の物質を加えて漉し、38℃以下に冷ますことによって固める。寒天はゼラチンよりも低い、1%以下の濃度でもゲル化が起こる。一度固まった寒天ゲルは85℃以上にならないと溶けないため、温度変化に強く口の中でとろけることがない。

食用のゲル(ゼリー)の材料という点では、牛や豚から作られるゼラチン(gelatin)に似ているが、化学的には異なる物質である。ゼラチンは、動物の皮膚や骨、腱などの結合組織の主成分であるコラーゲンに熱を加え、抽出したもので、タンパク質を主成分とする。

寒天は成分のほとんどが食物繊維(アガロースやアガロペクチンなどの多糖類)からできている。ヒトの消化酵素のみでは分解されないが、いくらかは胃酸により分解しアガロオリゴ糖となり吸収され、生理的な作用を持つことが近年研究されている。また、寒天には整腸作用・便秘解消などの効果があるとされる。】ということです。Ωヾ(゚ェ゚*)ヘェヘェヘェ

NHKの番組が発端で寒天ブームが起たなんて初めて知りました‼流石NHK恐るべし「ためしてガッテン」スッスゴィ...(゚Д゚ノ)ノ

でかなさんは

寒天スイーツ食べたこと・・・ナッシングゥ~👍です。どんな食べ物があるのかよくわかりませんが有名どころでいえば寒天の上のフルーツがオンされている「寒天フルーツ」ですかね。汗うさぎ

そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!

■同僚に舌打ち・あいさつ無視4年間、歴代校長らが注意していた小学校女性教諭を懲戒処分

※イメージです

鉛筆教師も人間だから感情をおさえられないときがあるのはわからないでもないが、教師という公務員で指導する立場なんだから、ちゃんと考えないとならない。この教師が教育に向いていないのは誰でも分かる。生徒に対しても当然恣意的に感情を激しく変化させるだろう。会社にもたまに居るタイプで雰囲気を壊したり、自分より弱い社員をいじめたりする。それでも具体的な項目で罰せられることはまずない。あと歴代校長の対応も甘かったのではと思う。こういう問題教師は教壇に立たせずに、指導が必要だと思うし改善されないのであれば解雇するべきだと思うし、こんな教師に教わる生徒も不憫だし、親も心配だと思う。ただ校長は上司だけどこのご時世、注意するにも気を遣わなければいけないこともあるとは思う。その時点で「申し訳ない」と感じていれば,この教師の行動をもう少し抑制出来たかもしれない。またこの教師に他人の心を思いやる気持ちが足りなかったと思う。子供を育むべき立場として、適性に疑問を抱かざるを得ない。また公立の教務員になる際に公職員として服務宣誓をするはず。今まで当然、上司からの改善、訓告指導があり、それを無視するのは服務違反の何物でもない。それに従えないのであれば、懲戒免職処分も辞さない位の裁量を与えるべきだと思う。公務員だからと言って許されるものではない。あと思うのが基礎的な対人関係の感覚を身に着ける時期であるはずの小学校。手本となるべき教師という立場を考えると、この教師が担当していた児童はどの様な影響を受けているのか心配になる。教師自体の処分も大切だけど、そういった部分のフォローを教育委員会は重く見てもらいたいと思う。